2021年03月28日

夫婦別姓反対派・狂信カルトと言われた(2)

3月24日エントリの続き。

問題の匿名ダイアリーは、早川タダノリ氏の
記事
についたブックマークコメント
「狂信カルト以外に表現が見つからない」も
不満があるのでした。

https://anond.hatelabo.jp/20210311030526

 
自民党保守派にとって「選択的夫婦別姓」は姓氏だけの問題ではない 議論を後退させた背景にある“国家観” - wezzy|ウェジー

狂信カルト以外に表現が見つからない。

2021/01/30 12:09

https://b.hatena.ne.jp/entry/4697777430609336898/comment/driving_hikkey
狂信カルト以外に表現が見つからない。
信条の違いをカルトと罵るカルト性


自民党の選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
家族国家観がどういったものかは、
3月24日エントリでお話した通りです。

1. 日本人は同一の祖先から出ている。

2. 祖先から現代人にいたるまでの
系譜を継承するのが「家族」。

3. 日本はそうした「家族」が集まった「家族国家」。

4. そうした日本の「家族」の中心が天皇家。


そしてそれは

A. 戦前、戦中の天皇制という
昭和のファシズムを生み出し、
現在ではすでに否定されたものを
正当化する家族観、国家観。

B. 天皇制自体国家神道と結びついている

C. このような家族観、国家観を守るために、
選択的夫婦別姓に反対して
日本国民全員を巻き込む

ということです。


選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
家族国家思想は、「狂信カルト」と
言わせるだけの事実と根拠があるわけです。
それは「信条の違い」などという
レベルではないということです。

それを「信条の違い」ということにする
匿名ダイアリーは、反対派(非共存派)の
かかる家族国家思想の問題を
矮小化していることになるでしょう。


厳然たる事実や根拠を前に反論できなくなると
「信条の違い」にすり替えるというのは、
よくあることではあります。

相手が「信条の違い」を認められなくて
不寛容だと印象操作しやすくなるからです。


posted by たんぽぽ at 17:34| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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