2021年03月02日

自分が嫌なことを相手に押し付ければ

1月16日エントリの続き。

「選択的夫婦別姓が実現すると、
おたがいに苗字を変えたくない人以外は
婚姻関係になれない」という不可解なことを
言い出した「エアおっさん」には、
対話の相手から反論がありました。

 

そうしたら「あなたの発言ですよこれって」
などと言いながら、「エアおっさん」は
対話の相手の発言を持ち出してきました。


これは直前のツイートを指しているのでしょう。



「私は改姓が嫌だからあなたが改姓して」は
思いやりのかけらはない、というのは、
どこもまちがっていないと思います。
自分が嫌だからという理由で、
その嫌なことを相手に押し付けるからです。

ましてや愛情と信頼のもとに寄り添う
パートナーに対してそれをするというのは、
いよいよ持って思いやりがないと
言わざるをえないでしょう。

「夫婦別姓反対派・生活感の欠如」

こんな自己中心的な人に、まともに結婚生活が
できるのかと心配になるレベルです。


「私は改姓が嫌だからあなたが改姓して」は
思いやりのかけらはない、ということが、
選択的夫婦別姓が実現したらおたがいに
改姓したくない人しか結婚できなくなる
理由だと「エアおっさん」は主張します。
どういうことなのかわからないです。

「思いやりのかけらもない」というのは、
相手(あなた)も改姓したくない
ということが前提になっています。
相手が改姓してよい、もしくは改姓したい
という場合は、そのかぎりではないです。

改姓してよい、改姓したいという人に
改姓を求めることは、ごく自然なことです。
「思いやりのない」ことではないです。


そして結婚するふたりのうちひとりが
改姓してよいとか改姓したいというなら、
選択的夫婦別姓が導入されても
夫婦同姓の選択肢はあるのですから、
結婚改姓して夫婦同姓になることはできます。

ちゃんと結婚改姓したい人も結婚できます。
「おたがいに結婚改姓したくない人しか
結婚できない」ということはないです。


posted by たんぽぽ at 22:01| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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