2020年12月21日

民族性を語れ・ネトウヨレベルだった

12月13日エントリの続き。

選択的夫婦別姓の議論において
「民族性を語れ」と主張する反対派
(非共存派)ですが、リンク先のツイートを
たどったら、具体的にどんなお話を
したいのかがわかってきました。

 

「中華系は嫁を家に入れないから夫婦別姓、
日本は嫁を家族として受け入れるから
夫婦同姓」だそうです。

「民族性を語れ」なんて言うから、
どんな高尚なお話をするのかと思ったら、
そこらへんのネトウヨレベルの与太話でした。
(なーんだ。)


この程度なら、わたしが12月13日エントリで
お話したことのほうがよほど「まとも」です。

「根強いジェンダー差別・日本の民族性」


そこらへんの与太話レベルですから、
最初の選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
ツイートへの反論はたくさんなされています。

中国は第二次世界大戦後、数回にわたる
婚姻法の改正で、ジェンダー平等のための
夫婦別姓の意味合いが強化されています。
「嫁を家に入れない」なんて
差別的な考えかたは存在しないです。

日本が夫婦同姓をさだめたのは、
19世紀に当時のヨーロッパの家族法にならって、
女性(妻、嫁)をイエ制度のヒエラルキーの
最下層に置き、夫や夫の家族に従わせるためです。
ジェンダー差別そのものです。




posted by たんぽぽ at 23:08| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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