2020年12月20日

価値観が古い?「生活感がない」ですが?

12月14日エントリでお話したようなことは、
「溝」発言の選択的夫婦別姓の反対派にも、
わたしはツイッターで直接指摘しました。

「あなたの主張に反証していますが?」

わたしが示したエントリは、
「溝」発言のかたの反証になっている。
「価値観が古い」はどこに書いてあるのか?
というのが、わたしからの指摘の趣旨です。

 


「溝」発言の反対派(非共存派)は、
「すごいお年寄り」と言っているので、
「価値観が古い」と言っていると解釈したと、
ツイートのスクリーンショットを
貼って言ってきました。


スクリーンショットのツイートがどこから
出てきたかについても言いたいことは
ありますが、ひとまず置いておきます。


当該ツイートは「選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)は恋愛や結婚、家族の
現実を知らない、生活感がない人たち」
という文脈で語られています。

よって「すごいお年寄り」も、そうした
生活感のない浮世離れした人の例として
あげられているものと思います。

選択的夫婦別姓の反対派は「価値観が古い」と
言いたくて、「すごいお年寄り」を
出してきたのではないと思います。



当該ツイートは「イエどうしの都合だけで
結婚した世代」と言っています。
それゆえ時代の古さを問題に
しているところもあるとは思います。

それでもこれもむしろ「恋愛や結婚、家族の
現実を知らない」理由として示されるのであって、
価値観の古さは主眼にないと思います。


「またはすごいお年寄り」と
「年寄り」の前に「または」がついています。
「または」で並列されるのはツイートで
言及のある「フツーにもてない」人です。

「すごいお年寄り」は「もてない人」と
並列であり、どちらも生活感がない人の例として
あげられていることがわかります。


posted by たんぽぽ at 22:05| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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