2020年12月14日

「非共存派」を使う人が少ない理由

12月10日エントリの続き。

選択的夫婦別姓の反対派のことを
「非共存派」と表現するかたは、わたしのほかにも
いるという事例をいくつかあげました。

「わたし以外に「非共存派」を使うかた」

それでも「非共存派」を使うかたが
少ないのはたしかだと思います。

 
なぜ使うかたが少ないのかですが、
いちばんの理由はおそらく
「非共存派」ではなんのことか
わかりにくいからではないかと思います。

わたしでさえ「非共存派」という
表現を単独で使うことはほとんどなく、
「選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)」の
ような併記をするくらいです。

このように並べて書かないと
「非共存派」だけでは、選択的夫婦別姓の
反対派のことを言っていると
わからないだろうと思われるからです。


「非共存派」は一般に定着している
表現というわけではぜんぜんないです。
なんのことかわかりにくい表現が使われないのは、
無理もないことだと思います。




posted by たんぽぽ at 21:54| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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