2020年11月30日

ツイートの最後は「話が通じそうもない」

11月28日エントリの続き。

選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)を
「話が通じそうもない」認定してくださった
@are_brainさんのツイートは、
最後はかならず「話が通じそうもない」で終わります。

このような方針を設けていることは、
ツイッターのプロフィールでも書いています。

 


それゆえ@are_brainさんは、
わたしとの一連の会話の中でも
いつも「話が通じそうもない」を
最後に入れることになります。

わたし、たんぽぽは話が通じるというので、
最後に「話が通じそうもない」を入れるのは
大変心苦しいと、@are_brainさんは
とても恐縮していらっしゃります。



@are_brainさんは、誤解のないよう
「話が通じそうもない」を入れる際、
毎回配慮してくださるので、
わたしは気にしていないです。
この点に関してはだいじょうぶです。



それでもふつうに会話の成り立つ相手と
会話をするときは、「話が通じそうもない」の
ルールは多分に不便だとは思います。

わたしへのリプライに入っているのを見ても、
「取って付けた」感はあるとは思います。


posted by たんぽぽ at 21:15| Comment(0) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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