選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)を
「話が通じそうもない」認定してくださった
@are_brainさんのツイートは、
最後はかならず「話が通じそうもない」で終わります。
このような方針を設けていることは、
ツイッターのプロフィールでも書いています。
それゆえ@are_brainさんは、
わたしとの一連の会話の中でも
いつも「話が通じそうもない」を
最後に入れることになります。
わたし、たんぽぽは話が通じるというので、
最後に「話が通じそうもない」を入れるのは
大変心苦しいと、@are_brainさんは
とても恐縮していらっしゃります。
恐縮です。たんぽぽ様のように話が通じる方に対して「話が通じそうもない。」で締めくくるのは大変心苦しいものがあります。
— 話が通じそうもない。 (@are_brain) September 19, 2020
でもお言葉に甘えて言っちゃいます。
話が通じそうもない。
@are_brainさんは、誤解のないよう
「話が通じそうもない」を入れる際、
毎回配慮してくださるので、
わたしは気にしていないです。
この点に関してはだいじょうぶです。
つたないサイトですし、ちょっと内容が古くなっていますが、参考になればさいわいです。最後のセリフは誤解のないよう配慮してくださっているので、気になさらないで結構ですよ
— たんぽぽ (@pissenlit_10) September 19, 2020
それでもふつうに会話の成り立つ相手と
会話をするときは、「話が通じそうもない」の
ルールは多分に不便だとは思います。
わたしへのリプライに入っているのを見ても、
「取って付けた」感はあるとは思います。