選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)が
「話を通じそうもない」認定を
受けたことについてお話しました。
「話が通じそうもない選択的夫婦別姓反対派」
「話が通じそうもない」アカウントの
@are_brainさんは、わたしのことを
選択的夫婦別姓の問題に長く取り組んでいると、
おっしゃってくださりました。
たんぽぽ様は長らく選択的夫婦別姓の問題に取り組んでいらっしゃるとお見受けいたします。選択的夫婦別姓反対派が「話が通じそうもない」のはよくご存じだと思われますが、どなたがご覧になっても彼らは話が通じそうもないですよね。
— 話が通じそうもない。 (@are_brain) September 19, 2020
↓我流ルールなのでご容赦を。
話が通じそうもない。
ご賢察の通り、わたしは2004年から
選択的夫婦別姓のサイトを作っています。
反対派(非共存派)の精神構造や
思考構造についても考察しています。
「反対派の精神構造と思考構造」
反対派(非共存派)の「話の通じそうもなさ」も
もちろんわたしは知っています。
こんなところで書いています。
「反対派と議論すると...パラノイア的精神状態」
わたしは@are_brainさんとは
このときはじめて会話しました。
そして会話したのは次のツイートだけです。
「社会全体が長期に被るデメリット」もそうですが、選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は抽象的なことしか言わないことが多いです。具体的な例を挙げることは、多くの場合できないです
— たんぽぽ (@pissenlit_10) September 19, 2020
「存在を主張する側に証明責任がある」ということも、選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は理解できないことが多いです。「現行法を変えるほうが証明しろ」と言って、立証責任を転嫁することも多いです
— たんぽぽ (@pissenlit_10) September 19, 2020
「話が通じそうもない」人たちに、選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)を認定してくださり、ありがとうございます
— たんぽぽ (@pissenlit_10) September 19, 2020
これだけから、わたしが選択的夫婦別姓の問題に
長く関わっていると見当がつくあたり、
@are_brainさんは洞察力がありそうです。
もしかすると、@are_brainさんは、
わたしをこれまでに何度か
見かけたことがあるのかもしれないです。
それでわたしがどんな話題に関心があるか
把握しているのかもしれないです。
わたしはツイッターでは無名でマイナーな
アカウントなので、自分のことはほとんど
知られていないという印象が強くあります。
それゆえ@are_brainさんが
かねてからわたしをご存知だったのでしたら、
いささか意外でもあります。
付記:
選択的夫婦別姓に関するわたしのサイトを
ご紹介したところ、@are_brainさんは
ご覧になてくださりました。
しかも「勉強させていただく」とまで、
おっしゃっています。
ブログをご紹介下さりどうもありがとうございます。勉強させていただきます。
— 話が通じそうもない。 (@are_brain) September 19, 2020
しつこいようですがお許し下さい↓
話が通じそうもない。
つたないサイトをご評価くださり、
まことにありがとうございます。
こちらこそ恐縮です。
むかしに作ったサイトなので、
内容もやや古くなっていますが、
参考にしていただけたらさいわいです。