2020年11月21日

夫婦別姓反対派の「正体」・インパクトの強さ

11月14日エントリの続き。

「現行民法は女性の改姓が当たり前だから、
実質考えなくていい」という選択的夫婦別姓の
反対派の「正体」をさらしたツイートは、
推進派、賛成派のかたたちにとって
インパクトはやはり大きかったようです。

 
つぎのように読み返したり、
鑑賞したりするかたもいらっしゃります。



「筑後守」の「実質考えなくていい」発言には
「実質」ということばが入っていることが、
結構ポイントなのではないかと思います。

「現行民法は男女どちらの名字でも
選べるからジェンダー平等」という
形式になっていることを認識しつつ、
「女性が改姓すると決まっているも
同然だから選択の余地がない」という現状を
より的確に表現することになるからです。

これは「男女どちらの名字でも選べる」という
選択的夫婦別姓の反対派の主張を
意識しつつ、それは現状に反すると
言っていることにもなります。

「実質」が入ることで反対派(非共存派)に
ありがちな夫婦同姓の強制の正当化を
よりはっきり否定するということです。


posted by たんぽぽ at 13:16| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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