夫婦別姓の家庭は子どもの名字で揉めると
信じている選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
夫婦別姓の実践や希望をしていることが
わかりやすいと、その人を避けやすくて
都合がいいと言っています。
どうぞ夫婦別姓にして、子供の姓で揉めに揉めて、両実家の関係を悪化させて、住宅の購入費や子供の教育費などで実家に頼れない家を作り上げてください。そしてそれがわかるシグナルを発し続けてください。避ける側としてはこれほど有難い話もないですわ。
— 小山晃弘(預金残高が210円の方) (@akihiro_koyama) September 18, 2020
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)から
夫婦別姓の希望や実践をしているかたを
避けてくれるなら、こちらこそ好都合と
いうかたも多いかもしれないです。
反対派(非共存派)は、夫婦別姓をのぞむかた、
結婚改姓したくないかた(女性)に対して
偏見を持ち、差別的、攻撃的なことが多いです。
そんな自分に害意を持つ人など
近づいてこないに越したことないです。
嬉しい!!
— らっちゃん (@MIkRxZ7QQLCU0) November 14, 2020
避けてくれるんですね!
こちらこそありがとうございます!
あと、余計なお世話なのですが、現在の強制的同姓制度上で結婚なさったならば、万一離婚の際は、姓を婚姻時のままにしておくしか選択肢がないので、お気を付けください。
言行不一致にならないようにね!
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
結婚相手の女性に改姓させて
自分の名字を名乗らせなければ
いやだという男性が多いです。
そのような男性は結婚改姓したくない
女性にとって、もっとも避けるべき存在です。
また結婚改姓についてこのような
考えかたをする男性は、結婚すると
モラハラ夫になる可能性があります。
よって名字に対してさほどの
こだわりがない女性であっても、
避けるべき危険な存在になるでしょう。
「彼から結婚改姓の考えを聞く方法」
「彼女に改姓させたい彼の考え」
選択的夫婦別姓に対するひずんだ認識を
披露することで、「避けるべき存在」と
わかるシグナルを、みずから発してくれるなら、
こちらもかえって好都合というものです。
自分から避けると言っている
反対派(非共存派)はあまりいないですね。
エントリでリンクした反対派(非共存派)は、
むしろ特例なほうだと思います。