2020年11月01日

問い合わせたかたの不可解な振る舞い

前のエントリの続き。

「臥樹丸」にDMで問い合わせてきたという
インフルエンサーがどんな人か気になるかたも、
これをご覧の中にはいると思います。

いろいろ見ているとこのインフルエンサー氏には
いくつか不可解なところがあります。

 


影響力のあるかたが自分の疑問を
解明するために真摯に問い合わせる
相手としてなぜに「臥樹丸」を選ぶのか?
という疑問があります。


インフルエンサーなら「臥樹丸」より
もっと影響力があって、まともな意見を
言いそうなかたを選ぶと思います。

こう言ってはなんですが、
「臥樹丸」は真摯な質問に対して誠意を持って
答えられるほどの信頼とリテラシーを、
持ち合わせていないのではないかと思います。



「臥樹丸」はインフルエンサー氏との
DMでの会話を公開しています。

インフルエンサー氏の個人情報が
知れないよう一定の配慮はあるとはいえ、
非公開の会話を公開されています。
くだんのインフルエンサー氏は
「臥樹丸」に抗議しないのでしょうか?



「臥樹丸」のツイートはリプライや「いいね!」、
リツイートがたくさんきて大盛況です。
これだけ注目されているのに、
インフルエンサー氏がそこに出て来て、
ひとこともリプライしないのも奇妙です。

自分の真摯な問い合わせに対して、
とてもたくさんの返信が来ています。
「臥樹丸」をはじめ返信したかたたちに対して、
感謝やお礼はないのでしょうか?

返信の中には選択的夫婦別姓の
推進派からの反論もたくさんあります。
インフルエンサーが反対派(非共存派)なら、
自分の疑問に答えてくれたのに
妨害が入ったことになるのですから、
「臥樹丸」をねぎってもよさそうです。

「臥樹丸」は自分に問い合わせたかたは
選択的夫婦別姓の反対派と確信しています。
インフルエンサーが賛成派なら、
自分は反対派(非共存派)の主張に
疑問を呈したから問い合わせたのだと、
「臥樹丸」の誤解を訂正しそうです。


posted by たんぽぽ at 22:56| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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