男性の改姓の割合は4%でも「たくさんいる」と
主張する選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
女性の改姓の割合が96%であることは、
どう考えるのかと思います。
この人から見たら、4%「も」男性が改姓しているんだって。96%のことは何て言うのかな?女性は96%しか改姓してないとか言い出すのかな https://t.co/SNuZH9JDyl
— らいぶ🌝 (@livekagi) October 21, 2020
そうしたらすごいことがわかりました。
問題の反対派(非共存派)に言わせると
女性の96%は10000分の1相当だそうです。
女の不利益は1/10000でおおさわぎするけど男が4%も大幅な不利益である筈の改姓してることにはダンマリというわかりやすさ。差別的だねえ https://t.co/pT446LSCb7
— 4K HDR anime channel (@AnimeHdr) October 21, 2020
なぜに96%が10000分の1になるのかと思います。
この選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は
数量の感覚が狂っているようです。
そうなると10000分の1という数値は
どこから出てきたのかと思うところです。
すごいことがわかりました。女性の96%は10000分の1相当だそうです https://t.co/1VBieiLAIb 。やはりこの反対派(非共存派)は数量の感覚がかなりおかしいようです
— たんぽぽ (@pissenlit_10) October 21, 2020
その1万分の1というのがどこから出てきた何の数字か、さっぱりわかんないんだけど、何なんでしょうね。最初に4パーセントは多いって言い出したときも一斉に突っ込まれてたけど。カルトを通り越してヤバいひとになってます。
— 3a8(ab) (@saya_fairyland) October 21, 2020
やはり問題の反対派(非共存派)は、
女性が改姓することは当然と
思っているので、いくらたくさんの女性が
改姓してもカウントされない、
ということかもしれないです。
この反対派(非共存派)にとって、
男性は本来改姓しないので、男性の改姓だけ
「問題視する必要のあること」として、
カウントされるのでしょう。