2020年10月29日

日本の選択的夫婦別姓・国際的話題性

日本で選択的夫婦別姓が実現すると、
国際的にネガティブな話題として
取りざたされるだろうという予想があります。

 


この予想は当たるとわたしも思います。
2015年に日本の最高裁判所大法廷回付で、
現行の夫婦同姓の強制が合憲とされたときでさえ、
国際的には結構な話題になったからです。

「夫婦別姓禁止・外国で報道」



日本のジェンダー平等の後進性を常識的に
知っているかたは、世界には結構います。
そして2020年の現在、夫婦別姓の選択肢が
ないのは、世界中でほぼ日本だけとなって
結構な年数が経っています。

日本のジェンダー問題に関心があるかたにとって、
日本で選択的夫婦別姓が実現するかどうかは、
注目の話題のひとつだと思います。
実現したあかつきには、しばらくはこの話題で
持ちきりになりそうに思います。


上述のツイートが指摘するように、
「なぜいままで選択的夫婦別姓を
実現できなかったのか?」と日本は詳細にわたって
訊かれる可能性もあると思います。

選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)たちは、
「なぜ実現できなかった?」と
国際社会から訊かれたときの「言いわけ」を
いまから考えておいたほうがいいでしょう。


posted by たんぽぽ at 22:28| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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