「ひとがたち」は「いままではなんとなく
選択的夫婦別姓に反対していたが、
ひよこまるさんとの議論によって
積極的に反対することにした」と言っています。
「したくないならしなければいい」「貴方には関係ないだろう」という事でしょうがとんでもない。
— ひとがたち (@hitogatati) September 21, 2020
この制度が採用されれば誰でも「親族」という関係でこの問題に関わる可能性が生まれます。
私は今までなんとなくの反対者でしたが、今回の貴方との議論で積極的反対者の立場をとろうと思います。
「ひとがたち」はもとから積極的に
選択的夫婦別姓に反対していたのであって、
「なんとなく」ではなかったのではないか
とわたしは思います。
6年前にもはっきりと「ひとがたち」は
選択的夫婦別姓に反対の主張をしていたからです。
@mayukist @haawitter @mainichijpnews夫婦同姓が女性蔑視か? というのは疑問です。例えば韓国では夫婦別姓ですが、それは女性蔑視が背景にあるそうですし。別姓が女性を尊重し、同姓が軽視している。というのは違うと思いますが、いかがでしょう?
— ひとがたち (@hitogatati) April 4, 2014
その内容は「韓国の夫婦別姓は
ジェンダー差別」という選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)の典型的な主張です。
「ひとがたち」はこのときすでに
積極的な反対派だったと考えられます。
以前から頑迷な選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)だったのに、
あたかもひよこまるさんのせいで、自分は積極的に
反対すると決めたかのように思わせる印象操作を
「ひとがたち」はしたいのでしょうか?
「あいつが気に入らないから
反対することにした」と「属人的議論」をする人は、
実はもとから反対していたことを
ある程度示したと思います。