ツイッターにおける自分の発言の責任
という話題がまったく理解できないらしい
「烏丸蛸薬師=四条烏丸」は、Emmaさんに
理不尽な要求を続けていました。
ところが「烏丸蛸薬師」はきゅうに
「わかりました」と言って、Emmaさんに
絡むのをやめてしまいました。
あなたが結婚や仕事について話せ提案されたので話す内容の問題ではなく、こうしたやりとりの姿勢で未成年に対する姿は「私は」見せたくないと言ったのです。あなたにどうしろという話ではなく私はあなたの提案を却下しただけです。
— Emma (@EmsjpinHI) August 21, 2020
なるほど。わかりました。
— 烏丸蛸薬師 (@ExdBbl8pGTyZDwL) August 21, 2020
あなたがどのように未成年に接するかはあなたの自由ですが他人に「こうしたら」という提案は却下されることもあります。
— Emma (@EmsjpinHI) August 21, 2020
わたしが尾に足してリプライしても、
「もう終わったお話だ」と言って、
それ以上絡んでこないです。
https://t.co/pBDtMIm3zZ Emmaさんが「見せたくない」と言っていることは、具体的、直接的には「烏丸蛸薬師=四条烏丸」がいまここでやっていることをさしている。「自分は『烏丸蛸薬師』と同じことをしたくない」と言いたいわけだけど、「烏丸蛸薬師」は理解しているのかな?
— たんぽぽ (@pissenlit_10) August 21, 2020
もう終わった話です。
— 烏丸蛸薬師 (@ExdBbl8pGTyZDwL) August 21, 2020
「烏丸蛸薬師」がきゅうに態度を豹変させて
引き下がることにした直接のきっかけは、
「私はあなたの提案を却下した」という
趣旨のEmmaさんのツイートです。
これまでの無理解ぶりを考えると、
ここでとつぜん「烏丸蛸薬師」がEmmaさんの
言いぶんを理解したとは考えにくいです。
それにいままで理解できなかったことが
きゅうに理解できるようになったなら、
その過程についてもっと多弁になりそうです。
ただ一言「わかりました」でおしまいにすることは、
まずないだろうと思います。
「烏丸蛸薬師」はここでの会話の趣旨も、
Emmaさんの言いたいこともわかっていないけれど、
「わかった」と言って引き下がった
ということではないかと考えられます。
わたしの想像ですが、はじめ「烏丸蛸薬師」は、
「たんぽぽの味方をするフェミニスト」
ということで、Emmaさんを
ばかにしていたものと思います。
それでもEmmaさんは「よその人」なので、
「烏丸蛸薬師」なりに粘着を遠慮することにした、
ということではないかと思います。
他人に粘着してばかにする人は、
「よその人」に対しては打って変わって
礼儀正しくなることはあります。
外部に対しては自分をよく見せようということです。
「烏丸蛸薬師」とEmmaさんは初対面でしょう。
それゆえ「烏丸蛸薬師」はEmmaさんに対して
「よその人」という意識が働いたのかもしれないです。