2020年09月27日

選択的夫婦別姓の活動でフェミの親玉?

選択的夫婦別姓・全国陳情アクションの
ななさんが、なんと「フェミの親玉らしい」と
ツイッターで言われてしまいました。

このツイートの人は、ななさんが
大勢から批判されていると思って、
そこへの加勢を呼びかけています。
このツイートの人は、ななさんのことを
こころよく思っていないのでしょう。

 

「フェミの親玉?なんだそれは?」と、
言われたご本人は抗議、というか揶揄をしています。



ななさんは選択的夫婦別姓の活動で、
中心的な役割を演じているとは思います。
それで「フェミの親玉」というのは、
大げさではないかと思います。

「親分」認定するのは、対立する人からは
それだけ大きく見えるということでしょうか?
最初のツイートの人は、ななさんのことを
結構脅威に感じているのかもしれないです。


「フェミ認定」は、最初のツイートの人が
「悪」だと思っているものだと
レッテルを貼るということだと思います。

そうすることで最初のツイートの人が
自分にとって「わかりやすい敵」にして、
叩きやすくするのだろうと思います。


posted by たんぽぽ at 21:18| Comment(0) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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