ななさんが、なんと「フェミの親玉らしい」と
ツイッターで言われてしまいました。
このツイートの人は、ななさんが
大勢から批判されていると思って、
そこへの加勢を呼びかけています。
このツイートの人は、ななさんのことを
こころよく思っていないのでしょう。
井田が集中砲火を浴びている。フェミの親玉っぽい。共同親権の敵。皆さん援護を。 https://t.co/wrD4hIiQPA
— sisland (@sisland82) September 8, 2020
「フェミの親玉?なんだそれは?」と、
言われたご本人は抗議、というか揶揄をしています。
「フェミの親玉」ーーー!
— nana/井田奈穂/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション (@nana77rey1) September 8, 2020
ちなみに共同親権に反対とか、一言も言ってない。 https://t.co/fZDWUGkPO5
なにその、フェミの親玉って笑
— nana/井田奈穂/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション (@nana77rey1) September 8, 2020
フェミニズムって、「性別問わず同じ権利があるのを前提として、差別や格差の解消に努める」って意味だから、まあ、差別屋じゃなければ全員フェミニストじゃない?
あなたもしかして差別屋さん?
ななさんは選択的夫婦別姓の活動で、
中心的な役割を演じているとは思います。
それで「フェミの親玉」というのは、
大げさではないかと思います。
「親分」認定するのは、対立する人からは
それだけ大きく見えるということでしょうか?
最初のツイートの人は、ななさんのことを
結構脅威に感じているのかもしれないです。
「フェミ認定」は、最初のツイートの人が
「悪」だと思っているものだと
レッテルを貼るということだと思います。
そうすることで最初のツイートの人が
自分にとって「わかりやすい敵」にして、
叩きやすくするのだろうと思います。