選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)が
自分のツイートを消すことがよくあるのは、
反論されて都合が悪くなるからでしょう。
反対派の方は、自分のツイートを消されたりしてますが、後で消す必要の出るような無責任な発言なら、最初からしなければいいと思います。消しても構わない程度の、信念の無い主張ばかりに感じます。
— ひよこまる (@X2Can3joy) August 22, 2020
たんぽぽさんには、覚悟と信念を感じています。ささやかながら、応援しています。
このほかによく見かける反対派(非共存派)の
行動パターンは、「議論の相手をブロックする」
「アカウントに鍵をかける」です。
察するにたいていの反対派(非共存派)は、
たいした見識もなく、偏見や劣情で
反対論をツイートするのだと思います。
あるいはどこかで聞きかじった反対論を、
自分ではよくわかってもいないのに、
そのままツイートするのかもしれないです。
それで実証的な反論をまともに受けると、
彼ら反対派は対処できなくなるのでしょう。
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
思考が「小さい」ことはたしかだと思います。
ツイートの削除や相手のブロックをしたり、
アカウントに鍵をかけるくらいなら、
最初からそんな発言をしなければいい
というのは、ごもっともなことです。
反対派(非共存派)としては、
まともな反論などほとんどなく、
「お仲間」からの賛同のリプライがいくつか来る、
くらいの想定なのかもしれないです。
ほかの「ネトウヨ」ねたや、
「反フェミ・ミソジニー」ねたなら、
実際にそうなること多いのかもしれないです。
選択的夫婦別姓にかぎっては、
推進派から実証的な反論がたくさん来るので、
その反対派(非共存派)にとって
「想定外」の事態になるものと思います。