2020年09月21日

自分の発言を削除する夫婦別姓反対派

9月18日エントリの続き。

選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)が
自分のツイートを消すことがよくあるのは、
反論されて都合が悪くなるからでしょう。

 

このほかによく見かける反対派(非共存派)の
行動パターンは、「議論の相手をブロックする」
「アカウントに鍵をかける」です。


察するにたいていの反対派(非共存派)は、
たいした見識もなく、偏見や劣情で
反対論をツイートするのだと思います。

あるいはどこかで聞きかじった反対論を、
自分ではよくわかってもいないのに、
そのままツイートするのかもしれないです。

それで実証的な反論をまともに受けると、
彼ら反対派は対処できなくなるのでしょう。
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
思考が「小さい」ことはたしかだと思います。


ツイートの削除や相手のブロックをしたり、
アカウントに鍵をかけるくらいなら、
最初からそんな発言をしなければいい
というのは、ごもっともなことです。

反対派(非共存派)としては、
まともな反論などほとんどなく、
「お仲間」からの賛同のリプライがいくつか来る、
くらいの想定なのかもしれないです。

ほかの「ネトウヨ」ねたや、
「反フェミ・ミソジニー」ねたなら、
実際にそうなること多いのかもしれないです。

選択的夫婦別姓にかぎっては、
推進派から実証的な反論がたくさん来るので、
その反対派(非共存派)にとって
「想定外」の事態になるものと思います。


posted by たんぽぽ at 13:28| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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