選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
思想は「小さい」と評するかたは、
反対派たちは反証する技術や文章表現力を、
もっと高めてほしいとも言っています。
選択的夫婦別姓の反対派の主張に対し、誰もが納得できるような「公的根拠」の提示を求めると、黙ったり・話をズラしたり・挙句は批判にすり替えて行く。その批判すら、方法も内容も下手なものばかり。反証する技術や、文章表現力は、反対派の人達こそ上げて欲しい…(望んでた私がバカだった)
— ひよこまる (@X2Can3joy) August 24, 2020
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
議論する技術や文章表現力は、もっと必要な
人たちだとは、わたしも思います。
現実問題として、選択的夫婦別姓の反対派
(非共存派)にこれらの技術の向上や改善を
期待することは無駄だと思います。
議論する技術や文章表現力があるということは、
それだけ論理的思考力があるということです。
そうした論理的思考力があるなら、
選択的夫婦別姓の反対論のナンセンスさに
気がついて、反対派をやめるでしょう。
それゆえいつまでも頑迷極まりなく
反対派(非共存派)を続けるのは、
議論の技術や文章表現力は
いつまでも向上も改善もしない人たち
ということになるでしょう。