選択的夫婦別姓の反対派の「P」は、
「夫婦別姓希望者の事情を知れば
誰もが納得する“べき”なんて
お話をなさっていた」と言っています。
いいえのー。
— P (@zicocouteican) August 22, 2020
そんな本質的な話なんて
この方々は興味ない、いやむしろ知りたくないことでしょうから。
『選択的夫婦別姓絶対正義』教団のお身内で
私が鍵をかけたの
外したの、夫婦別姓希望者の事情を知れば誰もが納得する“べき”なんて
お話をなさっていたので
絡まないでとお願いしてましたの。
「べき」をわざわざクォーテーションで
囲んでいるので、強調したいのでしょう。
そんな「だれもが納得するべき」なんて
お話をしているかたはいないと思います。
ここに登場する選択的夫婦別姓の推進派は、
だれも「べき」なんて言っていないです。
わたしももちろん言っていないです。
「P」がなぜに推進派は「べき」と
言っているなどと言い出したのかですが、
考えられるものはこちらです。
「選択的夫婦別姓の適切な情報を増やす」
問題の存在を知る人が増えたから選択制に賛成する人が増えたのでしょう。
— yone (@yone717) July 19, 2020
私も数年前まで知りませんでした。
私がTwitterを始めたのは、そもそも選択的夫婦別姓制度を希望しているからです。新聞に大きく掲載されていたので。
— B25Cyindi (@BCyindi) July 19, 2020
選択的夫婦別姓は問題の存在を知れば、賛成するのが通常だと思います
— たんぽぽ (@pissenlit_10) July 19, 2020
わたしやわたしと会話しているかたが
言っていることは、「選択的夫婦別姓は問題の存在を
知れば通常はだれでも賛成する」です。
問題の存在を知ったかたが
自発的な判断でそうするということを、
述べているということです。
「賛成するべき」なんて価値判断は、
どこにも入っていないです。
https://t.co/zSxlNAosHq わたしが言ったのは、「選択的夫婦別姓は問題の存在を知れば賛成するのが通常」です。それは問題を知った人の自主的な判断です。「べき」なんて価値判断はどこにも入っていないです
— たんぽぽ (@pissenlit_10) August 22, 2020