2020年09月04日

嫌味の応酬のような会話を見せたくない

8月31日エントリの続き。

「ネットにおける若い人たちに対する
おとなの責任」についてお話しているところへ、
「烏丸蛸薬師」が割り込んできたのでした。

Emmaさんは「烏丸蛸薬師」への
リプライの中で、「ここで起きている
嫌味の応酬のような会話を、
自分は若い人たちに見せたくない」という
趣旨のことを言っています。

 


これはとりもなおさず「烏丸蛸薬師」の
一連のツイートを指すと思います。
とつぜん現れて「関係ない」と裁断したり、
家族や雇用形態をあげつらうのは、
「嫌味の応酬」と言わざるをえないです。


「烏丸蛸薬師」のこのような発言と態度は、
若い人たちに対して好ましく影響を与えるし、
自分はこんなことをしたくないと、
Emmaさん自身のスタンスをお話しつつ、
「烏丸蛸薬師」を批判するということです。


かかるツイートでEmmaさんは、
「嫌味の応酬のような会話」と言っています。
ということは、わたしのツイートも
指しているのかもしれないです。


そうだとしたら、わたしもこの点は
じゅうぶん注意したいと思います。

posted by たんぽぽ at 22:56| Comment(0) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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