2020年08月12日

だれを「どうかしている」と言ったか?

8月10日エントリの続き。

望まない結婚改姓が原因で精神疾患を
わずらうかたが多い現実を示された、
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
「少数のどうかしてる人のために
法律を変えようなんてどうかしてる」と
吐き捨てて来ました。

 

nanaさんが機転を利かせて「夫婦同姓の強制は
どうかしている」とリプライしたので、
くだんの反対派は、自分が「どうかしている」と
言ったのはだれのことか、誤解されそうと思って
はっきりさせたくなったのでしょう。



やはりこの反対派(非共存派)にとって
「どうかしている」のは望まない
結婚改姓によって心をわずらう人のことでした。
8月10日エントリでお話した通りです。

この選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)が、
「どうかしている」と言ったのは、
夫婦同姓の強制を念頭に置いてでは
ないのだろうと思います。

この反対派(非共存派)「結婚改姓なんて
ささいなことの痛みなんてたいしたことない。
それゆえ結婚改姓で精神疾患を
わずらう人なんているはずがない」
くらいの認識だったのでしょう。

ところが望まない結婚改姓で
精神疾患をわずらう人が、予想に反して
多いことが示されたので、「結婚改姓のせいで
病気になるなんてどうかしている」と
吐き捨てたものと思います。


この選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
「少数のどうかしている人」とも言っています。
結婚改姓で精神疾患をわずらう人は多い
という事実も、受け入れられないようです。

それで結婚改姓で精神をわずらう人は
「少数」ということにして、矮小化して
無視しようとしているのでしょう。


くだんの反対派(非共存派)は、
「どうかしているのはあなた」と、
nanaさんからあっさり言い返されます。


精神疾患に罹患する人のことを
「どうかしている人」などと言えば、
そんなことを言うほうこそ「どうかしている」と
言われても、無理もないと思います。

わたしもこの選択的夫婦別姓の反対派は、
どういう神経をしているのかと思います。
「心の病気をわずらう人はあまたの
おかしい人」なんて、精神疾患に対する
差別にもなりかねないです。


posted by たんぽぽ at 22:58| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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