2020年08月09日

夫婦別姓だと仕事で面倒とはなにか?

8月2日エントリの続き。

選択的夫婦別姓に興味がないと言いながら、
ひたすら反対の主張を続ける「えり」ですが、
夫婦別姓を選択すると仕事上面倒になる
などと言い出しました。
これはいったいどういうことでしょうか?

 


結婚改姓して名字が変わると
仕事上面倒になる、というならわかります。
結婚前と結婚後とで同一人物であることが
わかりにくくなり、自分の業績であることを
しめしにくくなるからです。

仕事上の関係のかたは結婚したなんて
私的なことに興味がないこともあります。
論文や著作に出てくる名前だけしか
知らないということもあります。

そうした人たちに対して、結婚によって
名字が変わったけれど同一人物だと
周知させることは、大きな負担になります。

「職業上の不利益」

このような結婚改姓をいやおうなしにさせる
夫婦同姓の強制が、仕事上面倒になることであれば、
いくらでも根拠や事実はあるし、
具体的な例を示すこともできます。



選択的夫婦別姓を導入すると
仕事上面倒になるというのは、
具体的にどんなことがあるのかと思います。

夫婦別姓を選択できるということは、
結婚改姓しない選択があるということです。
名字が変わらなければ、ここであげたような
結婚改姓にともなう仕事上の不利は
いっさいなくなります。

選択的夫婦別姓が実現すれば、
結婚改姓しない人が増えることになり、
仕事上便利になるとしか思えないです。


posted by たんぽぽ at 14:47| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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