東一氏が選択的夫婦別姓の反対派から
賛成派に転向したことをお話しました。
東一氏が賛成に回るようになったのは、
自分に質疑するツイートにリツイートと
いいねがあったからだろう、
ということもお話しました。
「選択的夫婦別姓に賛成を表明した理由」
こちらについては「反論できないからスルー」という理解でOKでしょうか。
— もふ茶 (@fuji_mic_carnet) January 14, 2018
お返事お待ちしております。https://t.co/WYg0X7uvIa
ええと……私は純粋にお考えのスタンスが気になっただけであり、納得性の高い論拠があれば当方も勉強させていただくつもりでおりましたが……。
— もふ茶 (@fuji_mic_carnet) January 14, 2018
そのような苦し紛れの捨て台詞めいたリプでは、「反対派の意見は価値観の押し付け」説がまたも増強されてしまいますね^^;
ありがとうございました。
これらのツイートを含むこのスレッドは、
ときどき注目するかたがいるようで、
リツイートやいいねをすることがあります。
それによってわたしのところにも
通知が来るので、そのたびに思い出します。
そしてくりかえし拡散させても
意義がある内容なので、リツイートや
いいねをわたしもします。
わたし宛てのツイートがリツイートされたので、直接はだれにリプライしているのかと思ったら、あの民俗学の人だったのでした。たまたまむかしのツイートが、またわたしの視界に入ったということです
— たんぽぽ (@pissenlit_10) May 17, 2019
わたしは東一氏に通知が行くように
反論のツイートをすることがあります。
わたし以外のかたでも東一氏に
リプライすることがあります。
そのたびに東一氏は「また来た」と
へきえきするのかもしれないです。
わたしは東一氏からブロックされることもあります。
東一氏にとっては、自分に質疑する上記の
もふ茶さまのツイートは、選択的夫婦別姓の推進派が
いつ見つけて自分を批判するかわからない
「鬼門」なのかもしれないです。
「Promise of reunion ・「あの民俗学の人」との再会の経緯」
「あの「民俗学の人」にまた会ってブロックされた」