2020年07月31日

改姓したい人を無視しない「選択制」

7月29日エントリの続き。

夫の名字に改姓して喜んでいる女性の存在を、
選択的夫婦別姓の推進派は無視していると、
ご不満のツイートの続きです。

 


選択的夫婦別姓の推進派の中で、
夫の名字に改姓して喜ぶ女性の存在を
無視しているかたはいないと思います。
導入するのは「選択的」夫婦別姓だからです。

この制度のもとでは夫婦別姓だけでなく、
従来通り夫婦同姓を選ぶこともできます。
これまでと同様、夫婦同姓を選びたい人、
結婚改姓したい人もいると考えているからです。
つまり夫の名字に改姓したい女性の存在を、
無視していないということです。


全員が夫婦別姓とする民法改正を
目指しているなら「結婚改姓したい女性の
存在を無視している」と言えるかもしれないです。

わたしが見たところ、選択的夫婦別姓の
推進派の中で、全員が夫婦別姓とすることを
目指しているかたはいないです。
もちろんわたしも全員が夫婦別姓とする
制度を目指していないです。


posted by たんぽぽ at 22:46| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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