岡村発言を擁護する元風俗嬢のかたの
名前を出さないでくれと頼んだかたは、
「自分を批判の対象にしても
かまわない」とも言っています。
たんぽぽさん、色んな立場があるので、様々な意見があって当然です。
— 鸚鵡肉子 (@Yhl7oJs9aXDcIxu) July 10, 2020
ただ、繰り返し取り上げられることによって、彼女は精神的に参っています。
せめて「大和撫子」と名前を出さずに、「元風俗嬢」として頂けませんか。
私の意見も近いので、批判の対象にして頂いて構いません。
どうかご検討ください
これはツイッターを休止した
元風俗嬢のかたの代わりに自分を批判してよい、
という意味でもあると思います。
あの岡村擁護の元風俗嬢のかたは、
界隈では人望があるのかもしれないです。
精神的に圧迫されているのを心配してくれて、
解決策を考えるかたが何人もいるだけでも、
人望があることだと思います。
それに加えて、ご本人の代わりに
自分が盾になることを買って出るかたがいる
というのは、かなりの人望がある
ということだと考えられるでしょう。
カリスマやアイドルでも、窮地に陥れば
自分が身代わりになると言う人が
出てくることはあると思います。
それは一種のファナティックなものだと思います。
最初のツイートのかたの申し出は、
そうした「ファナティック」ではなく、
元風俗嬢のかたのことを思っての
「誠実さ」をわたしに感じさせます。
付記:
岡村擁護の元風俗嬢のかたは
「水からの伝言騒動」の「水葉(みみず)」と
状況が似ていると、わたしはお話しました。
「元風俗嬢のツイッター休止について(2)」
「水葉(みみず)」の「取り巻き」たちは、
わたしの立場を認めた上での妥協案を提示したり、
自分が批判の盾になることを
買って出ることはなかったです。
これは「水葉(みみず)」は岡村擁護の
元風俗嬢ほど人望がなかったということではなく、
「水葉(みみず)」の取り巻きたちは、
たんぽぽに妥協なんて少しもしたくない、
ということだと思います。