「軍人差別」うんぬんのエントリに
リプライした「大和撫子」さんを弁護する人に、
「大和撫子」さんの主張はお門違い、
ということをわたしはお話しました。
https://t.co/b6jGpuT7y1 それなら「大和撫子」さんの批判はお門違いです。岡村発言を批判する人は「望まないのに性産業に従事せざるえない人」を問題にしています。「風俗で働く人は惨めで不幸」と言っているのではないです
— たんぽぽ (@pissenlit_10) June 21, 2020
さらに「大和撫子」さんの理屈なら
軍人差別になるという、問題のエントリについての
要点をかいつまんでお話しました。
https://t.co/b6jGpuT7y1 「望まないのに性産業に従事させられるのは人権侵害」と主張すると、「風俗は不幸と決めつけて差別だ」と言うなら、「望まないのに戦争に行くのは人権侵害」という主張に対しては、「軍人は不幸と決めつけて差別」という主張が成り立ちます
— たんぽぽ (@pissenlit_10) June 21, 2020
そうしたらわたしにリプライした人は、
「その大義を語る口の端々から職業差別的な
言葉がこぼれ落ち」たと言ってきました。
その大義を語る口の端々から職業差別的な言葉がこぼれ落ちて傷付いたということだと思いますよ。それに対して意見を述べても何のフォローも無かったのではないでしょうか。
— mechikobachiko (@mechikobachiko) June 21, 2020
「傷付けた側よりも傷付いた側に配慮しろ」というのは彼女らの常套句です。https://t.co/9QoVvG27gM
その「職業差別的なことば」とは
具体的になにを指して言っていますか?
最初のリプライでご指摘の
「風俗で働く人は惨めで不幸」でしたら、
だれも言っていないと思います。
わたしはそんなことは言っていないし、
ほかの岡村隆史氏の発言を批判する人たちも
同様に言っていないと思います。
これはわたしは何度も言っています。
直前のリプライでも言ったばかりのことです。
そのわたしからのリプライを
あたかもなにも聞いてなかったかのように、
わたしにリプライした人は同じことを
繰り返し言ってきたということです。
岡村隆史氏の発言を批判する人たちが
言っている「職業差別的な言葉」とは
具体的になんなのかを、わたしはずっと訊いてます。
その具体的な理由を述べることなく
「それは職業差別だ」と頭ごなしに
繰り返すだけというのが、岡村隆史氏の発言を
擁護する人たち全員に見られる、
現時点までの一貫した態度です。