西日本新聞の選択的夫婦別姓のアンケートに
難癖をつけた反対派に、「自分の母親のきょうだいは、
みんな苗字が異なっていた」という
お話をするかたがいました。
くだんの反対派が「苗字が異なると
家族でない」という意味のことをしきりに
主張するので、その反証のためです。
うちの母親9人姉妹
— チェダー¶もっと自由で何が悪い (@cheddarcheese6p) June 21, 2020
(うち一人は生後まもなく死亡)
結婚した6名のうち、
名前を継いだ1名以外姓が違ってたけど……
それは家族じゃない論?
そうしたら問題の選択的夫婦別姓の反対派は、
「3代くだればあなたの存在は忘れられる」
などと言ってきました。
貴方の3代後以降には存在も忘れられるでしょうね。
— Yoshida (@Yoshida234) June 21, 2020
3代もくだれば苗字に関係なく
忘れられるのではないかと思います。
もちろん現在の夫婦同姓の強制のもとでのお話です。
自分の3代前のご先祖がどんな人だったか
なんて、苗字なんて変わらなくても、
はっきり把握している人は
ほとんどいないだろうと思います。
コメントありがとうございます。
先代を覚えているかどうかは、
実際に会ったことがあるとか、
その先代のかたが記憶に残るような
ことをしたかどうかだと思います。
苗字なんて関係ないと思うのですが、
反対派(非共存派)は苗字が重要だと
信じて疑わないようです。