「山田晃嗣」は、「岡村隆史氏は女性蔑視や
女性差別を目指していない」と言っています。
岡村隆史氏を批判する人たちは
「岡村隆史氏は差別を目指している」と
主張していると、「山田晃嗣」は
思っているのでしょうか?
私のことはどうでもよいですが、
— 山田晃嗣@働き方改革 (@KojiYamada1966) May 28, 2020
少なくとも岡村隆史は、女性蔑視も女性差別も目指していませんね。
ありもしない女性蔑視や女性差別に異様にこだわる人もいますが・・・
「岡村隆史氏はジェンダー差別を
目指している」とは、わたしは言っていないし
思ってもいないです。
岡村隆史氏の「風俗嬢」発言を問題視する
ほかのかたたちも同様だと思います。
差別する人は、自分では差別していると
思っていないことが多いです。
「それは差別だ」と自分で思っているなら、
用心深くそのような言動を避けると思います。
それゆえたいていの差別する人は、
差別を目指しているのではないと思います。
https://t.co/dYM6WTLLQo 差別する人は、自分では差別していると思っていないことが多いです。よってたいていの差別する人は、差別を目指しているのではないと思います
— たんぽぽ (@pissenlit_10) May 28, 2020
岡村隆史氏も「生活が苦しくなった女性が
望まないのに性産業で働かざるをえない」
という状況を、ジェンダー差別だとは
思っていなかったのでしょう。
それでそうした状況を「おもしろいこと」と、
あけすけに言えたのだと思います。
「岡村隆史氏は女性差別を目指している」
という、だれも言っていないことが
出てくる「山田晃嗣」の発想は、
どこから来たのかと思います。
「岡村隆史氏は猛烈に批判されている」という、
被害妄想の産物でしょうか?