選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
「筑後守」は、「自分はそんなむかしから
言っていない」と言っています。
これは「自分はそんなむかしから
選択的夫婦別姓に反対の主張を
していたのではない」という意味だと思います。
なんか、夫婦の痴話喧嘩みたい😅
— 筑後守 (@turbo0421) May 31, 2020
過去に色々あっても踏み越えていくんじゃないの?貴方は10年前、私が頼んでも会社休んでくれなかった、20年前に浮気した、25年前は記念日忘れていた、30年前は子供が熱出しているのに仕事に行ったと、未だに言い続けている感じ。それは、同じ人同士なら感情のシコリ→
→があるかもしれんけど、自分はそんな昔から言ってないからね?
— 筑後守 (@turbo0421) May 31, 2020
その昔の活動家の怨みつらみを言うのは、過去から今日、未来が連続しているって事でしょう?今迄、夫婦別姓に尽力された先輩達の努力を無にする事なく頑張るって。あと、昔は反対派は歩み寄らなかったから今後一切信用しないとか
→
むかしのがんめい極まりない選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)と自分とは同じではない、
自分は説得される可能性もあると、
「筑後守」は言いたいのでしょうか?
それでしたら「筑後守」も例によって
説得できる可能性はほぼない
選択的夫婦別姓の反対派だと思います。
わたしが例示した18年前の反対派と
頑迷さは変わらないでしょう。
選択的夫婦別姓を導入しなくても
旧姓使用で問題ないと、ツイッターで
「筑後守」はことあるごとに言います。
「旧姓使用ではやはりふじゅうぶん」
「旧姓使用でじゅうぶんと言いたかった?」
「旧姓使用は問題あるはずなのに」
「筑後守」は選択的夫婦別姓の議論が
なされているところを見つけては、
旧姓使用でじゅうぶんという
趣旨のことを言うという感じです。
旧姓使用では問題が多く、ふじゅうぶんなことは、
わたしを含めた何人ものかたが、
「筑後守」にお話していると思います。
それにもかかわらず「筑後守」はあたかも
なにも聞かなかったかのように
旧姓使用で問題ないと言い続けます。
人事部にいて重要種類で戸籍の名字が
使われることを見てきた人に対して、
「筑後守」はお得意の「旧姓使用」うんぬんを
言うこともあるくらいです。
同期に姓を変えたくないから結婚したくない、と言うと「旧姓使用ができるじゃん」と言われる。しかし、人事部経験の私は知っている、、、大切な書類ほど戸籍姓で取り扱われている。特に驚いたのは人事考課の際、使用してたのが戸籍姓、、、#選択的夫婦別姓 #選択的夫婦別姓はよ
— ゆき✳︎選択的夫婦別姓切望 (@ym0123x) May 15, 2020
横から失礼します。仰る通りですが、会社での使用は問題ない筈。問題は、旧姓の口座が使えない、パスポートの旧姓併記が使い辛い、国家資格は未だ出来ないものがある。民間資格は更にまだ。中小企業は出来ない所が多い。
— 筑後守 (@turbo0421) May 15, 2020
こんなもんでしょうか。需要が少ないからですが、旧姓口座が出来たら→
→結構、不都合は解消されるんじゃないですかね?給与口座が旧姓になりますし、公共料金の引き落としもクレカも皆、旧姓のままで使用可能になりますから、改姓の負担も減ります。完全に無くなるのは時間かかりますが。其れでも嫌なら男性に改姓して貰えば良いかと。
— 筑後守 (@turbo0421) May 15, 2020
どう考えても「筑後守」より現状を
知っている人に対して自説を披露するということは、
「筑後守」はそれだけ自分の信念で
硬直しているということだと思います。
「旧姓使用を主張して失笑を買った」
こうしたことも、「筑後守」も例によって
いかなる理屈や根拠を示しても納得せず、
はじめに結論ありきの頑迷極まりない
反対派であることを示していると思います。