旧姓併記の拡大や例外的夫婦別姓と言った
「妥協案」でも選択的夫婦別姓の反対派は
賛同しないことを、過去に実例があることを
しめしながら、わたしはお話しました。
「夫婦別姓反対派は譲歩を受け入れない」
それをわたしはツイッターでも
「筑後守」に直接お話ししました。
メインブログの6月4日で示した
実例のリンクも、このとき示しています。
旧姓併記や例外制で、選択的夫婦別姓の反対派が賛同するとはとても思えないです。どちらも過去に反対派は賛同しなかった前例がある https://t.co/vkjwogleWS https://t.co/lBx4o8v3yg
— たんぽぽ (@pissenlit_10) May 31, 2020
「筑後守」は「夫婦の痴話喧嘩みたい」
「その昔の活動家の怨みつらみを言う」と、
論点をそらして矮小化してきました。
なんか、夫婦の痴話喧嘩みたい😅
— 筑後守 (@turbo0421) May 31, 2020
過去に色々あっても踏み越えていくんじゃないの?貴方は10年前、私が頼んでも会社休んでくれなかった、20年前に浮気した、25年前は記念日忘れていた、30年前は子供が熱出しているのに仕事に行ったと、未だに言い続けている感じ。それは、同じ人同士なら感情のシコリ→
→があるかもしれんけど、自分はそんな昔から言ってないからね?
— 筑後守 (@turbo0421) May 31, 2020
その昔の活動家の怨みつらみを言うのは、過去から今日、未来が連続しているって事でしょう?今迄、夫婦別姓に尽力された先輩達の努力を無にする事なく頑張るって。あと、昔は反対派は歩み寄らなかったから今後一切信用しないとか
→
わたしが問題にしているのは、
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
頑迷極まりない非妥協的な態度です。
ここでの批判の対象は反対派(非共存派)です。
むかしの選択的夫婦別姓の市民団体の
失敗についての批判が、「実際の事例」の
リンクを示した主目的ではないです。
かつての市民団体に関しては、
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)たちが
どんな人たちかわからず、彼らからの理解を
得ようとして莫大なリソースの無駄遣いを
したことが、ここでの批判されることです。
過去にいろいろあって踏み越えたから、
「選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
どんな事実や根拠を示しても理解しない
頑迷極まりない人たち」という
結論にいたることになったわけです。
「うらみつらみ」などではなく、
「過去の失敗を検討し、そこから学び取った」と
表現していただきたいです。
https://t.co/nw6tM6QTTE 過去にいろいろあって踏み越えたから、「選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、どんな事実や根拠を示しても理解しない頑迷極まりない人たち」という結論に、いたることになった
— たんぽぽ (@pissenlit_10) June 3, 2020
"その昔の活動家の怨みつらみ" https://t.co/t1MDBmhmKS 「過去の失敗を検討し、そこから学び取った」と表現してほしいです
— たんぽぽ (@pissenlit_10) June 3, 2020