2020年05月28日

擁護の余地がないのに擁護する

5月27日エントリの続き。

「山田晃嗣」は岡村隆史氏の「風俗嬢」発言には
「擁護の余地がない」と言っています。

 

そうではないのではないかと思います。
岡村隆史氏を擁護する人はたくさんいます。
現に「山田晃嗣」も擁護しています。
擁護する余地はあるということだと思います。


それとも岡村隆史氏の発言にはもともと
擁護の余地がないと、自分でもわかっているのに、
「山田晃嗣」は擁護しているのでしょうか?

岡村隆史氏を擁護できるまともな
理屈はないとわかっているなら、
そんな無理筋な主張はやめたほうがいいです。
擁護は強引となり、筋の通らない
理不尽な主張にしかならないからです。

ほかにもたくさんいる岡村隆史氏を
擁護する人たちにも、そんな理不尽な擁護は
やめたほうがいいと、「山田晃嗣」は
説得してまわることだと思います。


「風俗嬢」発言には擁護の余地がないと
認識していながら、自分は擁護を続けるし、
ほかの擁護している人たちを
止めようともしない「山田晃嗣」は、
どういうつもりなのかと思います。


posted by たんぽぽ at 22:14| Comment(0) | 家族・ジェンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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