「山田晃嗣」は岡村隆史氏の「風俗嬢」発言には
「擁護の余地がない」と言っています。
現在の岡村はいわば水に落ちた犬です。擁護の余地なしで叩き放題。
— 山田晃嗣@働き方改革 (@KojiYamada1966) April 27, 2020
そんな叩き放題の犬をさらに叩くことに私は共感できませんが、それによって何か良いことが得られるのであれば、共感できるのかもしれません。
そうではないのではないかと思います。
岡村隆史氏を擁護する人はたくさんいます。
現に「山田晃嗣」も擁護しています。
擁護する余地はあるということだと思います。
それとも岡村隆史氏の発言にはもともと
擁護の余地がないと、自分でもわかっているのに、
「山田晃嗣」は擁護しているのでしょうか?
岡村隆史氏を擁護できるまともな
理屈はないとわかっているなら、
そんな無理筋な主張はやめたほうがいいです。
擁護は強引となり、筋の通らない
理不尽な主張にしかならないからです。
ほかにもたくさんいる岡村隆史氏を
擁護する人たちにも、そんな理不尽な擁護は
やめたほうがいいと、「山田晃嗣」は
説得してまわることだと思います。
「風俗嬢」発言には擁護の余地がないと
認識していながら、自分は擁護を続けるし、
ほかの擁護している人たちを
止めようともしない「山田晃嗣」は、
どういうつもりなのかと思います。