選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
「Pちゃん」が、ツイッターでわたしを
ブロックしたのは意外でした。
「Pちゃん」のネットの議論における
メンタルは強靭だと思っていたからです。
わたしは選択的夫婦別姓の反対派「Pちゃん」からブロックされました。原因はきのう2ヶ月ぶりに、わたしが「Pちゃん」にリプライしたからだと思います pic.twitter.com/dZVR79WMu3
— たんぽぽ (@pissenlit_10) March 31, 2020
「Pちゃん」との議論は、2019年11月の下旬から
2020年1月の末まで、約2ヶ月続きました。
「Pちゃん」との議論は11月の下旬からだと思います https://t.co/0NWIpAAXZT 。もうじき2ヶ月です
— たんぽぽ (@pissenlit_10) January 14, 2020
たいていの選択的夫婦別姓の反対派は、
数日しか議論を続けられないです。
ほぼ1日で議論が終わることも多いです。
並レベルの選択的夫婦別姓の反対派も、議論を続けられるのはせいぜい数日です。1日で終わることもざらにあります。「Pちゃん」の精神力というか粘着力は破格だと思います
— たんぽぽ (@pissenlit_10) January 14, 2020
推進派のかたたち複数人相手に、
孤独無縁の状態で2ヶ月以上議論を続ける
「Pちゃん」は、破格の精神力というか、
粘着力の持ち主と言わざるをえないです。
周囲からの応援がない孤独無縁の状態で、複数人の論敵を相手にして議論を続けるのは、自分もリソースを莫大に使う必要があります。それゆえ長いこと続けられる精神力は、通常レベルを大きく超えていると言えます
— たんぽぽ (@pissenlit_10) January 14, 2020
ツイッターで「Pちゃん」を超える
粘着力を発揮するのは、わたしが知っている
かぎり「四条烏丸」くらいです。
ツイッターで「Pちゃん」以上の人は、わたしが知っている範囲では「四条烏丸」だけです https://t.co/apzZCtC8J2
— たんぽぽ (@pissenlit_10) January 14, 2020
このような「Pちゃん」なので、
議論をする余力はまだいくらでもあるのかと、
わたしはずっと思っていました。
2ヶ月ぶりに返信したわたしを
いきなりブロックするあたり、
「Pちゃん」も一連の議論で相当に精神的負担が
かかっていたのかもしれないです。