2020年04月02日

あの反対派も議論が負担だったのかも

4月1日エントリの続き。

選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
「Pちゃん」が、ツイッターでわたしを
ブロックしたのは意外でした。
「Pちゃん」のネットの議論における
メンタルは強靭だと思っていたからです。

 


「Pちゃん」との議論は、2019年11月の下旬から
2020年1月の末まで、約2ヶ月続きました。


たいていの選択的夫婦別姓の反対派は、
数日しか議論を続けられないです。
ほぼ1日で議論が終わることも多いです。


推進派のかたたち複数人相手に、
孤独無縁の状態で2ヶ月以上議論を続ける
「Pちゃん」は、破格の精神力というか、
粘着力の持ち主と言わざるをえないです。


ツイッターで「Pちゃん」を超える
粘着力を発揮するのは、わたしが知っている
かぎり「四条烏丸」くらいです。



このような「Pちゃん」なので、
議論をする余力はまだいくらでもあるのかと、
わたしはずっと思っていました。

2ヶ月ぶりに返信したわたしを
いきなりブロックするあたり、
「Pちゃん」も一連の議論で相当に精神的負担が
かかっていたのかもしれないです。


posted by たんぽぽ at 22:43| Comment(0) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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