2020年03月11日

反対するのははるかに差別する人

前のエントリの続き。

選択的夫婦別姓を「許容できない」のは、
「われわれよりはるかに差別する人」だと思います。
「われわれよりはるかに賢い人」ではないと思います。

 
高裁でも「選択的夫婦別姓」認められず サイボウズ青野社長ら「最高裁に行く。ゴールは立法」 - 弁護士ドットコム

「だれも困らないことをなぜ許容できないのか」「誰も困らない」?我々より遙かに賢い人々が「許容できない」というのだから我々程度じゃ判断できないレベルの「困ること」が後々起きると予想されてるんでしょうよ。

2020/02/26 20:35


「はるかに差別する人」が選択的夫婦別姓に
反対している例を挙げることはできます。

これらは、「全国陳情アクション」が、
選択的夫婦別姓の審議を国会に求める
意見書の可決を求めて、各地の地方議会に
働きかけたときの、男性議員からの反応です。

「夫婦別姓・知ろうとしない人たち」
「論文、選挙、子連れ再婚…夫婦別姓なくて困る女性と「妻の不倫」心配する男性」

議員と話す中で感じるのは、選択的夫婦別姓への偏見だ。

「夫の姓にしないと社会的に結婚しているか分からない。
愛人と見分けがつかなくなる」
「選択的夫婦別姓が実現したら、女性も男性と同じ権利を
持っていることに国民が気づいてしまう」
「法改正などしてうちの妻が元の姓に戻りたい
と言ったら離婚だ。責任を取ってくれるのか」

どれも男性議員から言われたことだそう。


陳情も男性と一緒に行くと、議員の反応が全く違うという。
会のメンバーには、改姓避けるため
結婚できずにいる20〜30代の若い女性も多い。
「女性だけで行っても、話半分でしか
聞いてくれない男性議員もいるからです。


これくらいあからさまに差別的な
言動に出るのは、選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)の中でも、
きわだっているほうだと思います。
彼らは「われわれよりはるかに差別する人」と
言うことができるでしょう。

差別することは愚かなことです。
よって「はるかに差別する人」が、
「はるかに賢い人」であることはないでしょう。


posted by たんぽぽ at 22:23| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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