2020年02月10日

現在の必要と伝統を切り分けている?(2)

2月9日エントリの続き。

選択的夫婦別姓の推進派のかたから
リプライが来て、きゅうに釈明を始めた
「黒猫亭」は、「選択的夫婦別姓が封建主義
ということは否定している」とも言ってます。

 

前の「黒猫亭」のツイートをたどると、
「選択的夫婦別姓は封建主義ではない」と
否定しているとは言えます。

「封建制度とはちょっと違う」
「氏姓の伝統自体、封建制度とは関係ない」と、
若干遠回しな言い回しではありますが。



ここでの文脈で問題になっていることは、
「現代の選択的夫婦別姓の必要と
過去の苗字に関する事実との切り分け」です。

「選択的夫婦別姓がおもしろくないらしい(3)」
「リプライが来て水をさされた」
「現在の必要と伝統を切り分けている?」


「封建主義」だけが「過去」ではないです。
現に「黒猫亭」も対話の中で「伝統主義」
「封建主義より古い」と言っています。

「現在と過去との切り分け」の文脈のもとで、
「封建主義」以外の「過去」は持ち出しながら
「封建主義とは言っていない」と主張することに、
どれだけの意味があるのかと思います。


反論しやすいところだけでも
確実に反論しておこうという戦略に
「黒猫亭」は出たものと、わたしは想像します。


posted by たんぽぽ at 22:50| Comment(0) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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