2020年01月18日

意味不明で差別的な誹謗中傷

「選択的夫婦別姓の反対派は社会全体の
観点から話すから、個人の観点から話す
推進派より視点が高い」などと、
「四条烏丸」がうそぶいたことがありました。

そこで「社会全体の観点で話すなら、
マイノリティの権利も顧慮する

部分の利益しか考えない反対派は視点が低い
という主旨の反論を、わたしはしたのでした。

「社会全体の観点から話すのはだれか?」
「差別を肯定する「社会全体の視点」」

 
そうしたら「四条烏丸」はなにを思ったのか、
わたしのことを、「たんぽぽの生涯独身の
理由がわかる」などと言ってきました。

「視点が低いのは選択的夫婦別姓の反対派」と
「四条烏丸」に反論すると、なぜ「生涯独身の
理由がわかる」のかと思います。




「神さまからお告げでもあったか?」と、
わたしは「四条烏丸」に訊いてみました。
「あまりにも意味不明で会話になっていない」
という、かなり遠回しな抗議です。

今度は「四条烏丸」は「たんぽぽは
非もての結婚できない女性と
推測している」と言ってきました。



やはり意味がわからないです。
「視点が低いのは反対派」だと反論すると、
どうして「非もての結婚できない女性」と
推測できるのかと思います。


「視点が低いのは反対派」という指摘から
「四条烏丸」が、「生涯独身の理由がわかる」
「非もての結婚できない女性」と、
わたしのことを推測した根拠について、
わたしはこれ以上追求をしていないです。

それゆえ「四条烏丸」はなにを考えて
このようなことを言い出したのか、
わたしなりに想像することになります。

「結婚できる女性は、差別だと騒いだりせず、
男様に逆らわず従順にしている。
差別だと騒いで男様に逆らう女は、
もてなくて結婚できない」と「四条烏丸」は
考えているとわたしは想像します。


「社会全体の観点に立つならマイノリティの
権利も顧慮する。選択的夫婦別姓の
反対派は部分の利益しか考えないから
視点が低い」と言われて、「四条烏丸」は
おそらく反論できなかったのでしょう。

さらに「四条烏丸」の認識は傲慢とも
わたしが言ったので、なおさら「四条烏丸」は
むかついたものと思います。

反論できない上にむかついたことが、
「生涯独身うんぬん」という
差別的な誹謗中傷を、わたしに対して
「四条烏丸」がしてくれた理由だと思われます。


posted by たんぽぽ at 17:43| Comment(0) | 家族・ジェンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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