「理想の政治体制は神聖政治」などという
「Pちゃん」に、「神聖政治は異教徒や
無神論者にとって最悪だ、信仰の自由の保障は
当然だ」という主旨のことを、
わたしはツイッターで反論しました。
https://t.co/fHr4F8cRbM そんな政治体制が理想でなどまったくないことは簡単にわかります。その神さまを信じていない異教徒や無神論者にとって最悪だからです。「理想の政治体制」を標榜するなら、宗教の自由の保証は当然です
— たんぽぽ (@pissenlit_10) December 3, 2019
「Pちゃん」は、「神様を信じるかどうかが
人間と動物の境目だ」と言ってきました。
神を信じるかどうかが人と動物の境目ですよ。
— Pちゃん@木津川→犬山→篠山とマラソンが続くよ! (@pchanMF) December 3, 2019
人間なら宗教を奉じているはずだ、
無神論者なんて人間にはいるはずがないと、
「Pちゃん」は言いたいもののようです。
「無神論者は人間でない」と
「Pちゃん」は言いたいのでしょうか?
ずいぶんと恐ろしいことを言ってくれます。
「Pちゃん」はどこかの宗教団体に
所属しているのかもしれないです。
「子どもは神様だから人間ではないので
人権はない」という、とんでもないことを
「Pちゃん」は言ってもいます。
これも「Pちゃん」が所属している
教団の教義と関係する思想でしょうか?
「子どもは神でなく人権を持った人間」