2020年01月03日

言動で反対派と判断している

1月2日エントリの続き。

選択的夫婦別姓の反対意見ばかり言うのに
自分は賛成派だと称する「四条烏丸」は、
「自分が賛成派か反対派か、たんぽぽに決める
権利はない」などと息巻いています。

 



わたしは主観的判断で「四条烏丸」は、、
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)だと
決めているのではないです。

「四条烏丸」の選択的夫婦別姓に関する
これまでの言動を客観的に見て「四条烏丸」は
反対派だと、わたしは判断しています。

「四条烏丸」を反対派(非共存派)だと、
わたしが判断する言動は1月1日エントリで、
その一端をお話しています。

「夫婦別姓の自称賛成派・未来の免罪符?」

「四条烏丸」の選択的夫婦別姓に関する
具体的な発言は、どれも反対派(非共存派)に
典型的なものばかりです。

「民主党政権での実現を阻止した反対派」
「選択的夫婦別姓・国民的議論が必要?」
「夫婦別姓で離婚のハードルが下がる?」
「選択的夫婦別姓・男性の問題とはなにか?」
「男に改姓させろと言う別姓反対派」
「推進派の活動を知らない反対派」
「選択的夫婦別姓反対は人権侵害」



「四条烏丸」は結婚改姓したくないかたや
選択的夫婦別姓の実現を望むかたに対する
無理解や偏見も、あらわにしています。

「わたしは結婚改姓できない」
「未婚者が選択的夫婦別姓を語る」
「結婚改姓の圧力を理解できない」
「育った家庭環境と名字のスタンス」



「四条烏丸」はツイッターの選択的夫婦別姓の
推進派は過激で攻撃的だと断定し、
推進派の言動活動を妨害することを
自分の「使命」のように考えています。

「四条烏丸」のツイート。選択的夫婦別姓の推進派の言論を妨害する「ドンキホーテ」編」


「四条烏丸」の言動という客観的事実で
判断していることを、わたしの主観で決めたと
「四条烏丸」はすり替えているということです。


そして「四条烏丸」の言動という
客観的事実をもって「四条烏丸」は反対派だと
判断する自由は、わたしにもあります。


posted by たんぽぽ at 19:12| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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