選択的夫婦別姓の反対派の「Pちゃん」が、
覚せい剤が合法の時代があったことを
知らなかったという事実は、会話に参加している
かたたちに衝撃が走りました。
「かつて覚醒剤が合法だったことを知らなかった選択的夫婦別姓の反対派」
あのさぁ、覚醒剤が合法だった時代があったの? 法規制がなかった時代はあるけど。
— Pちゃん@木津川→犬山→篠山とマラソンが続くよ! (@pchanMF) 2019年11月24日
法規制がなければ、やってもよいなんて、考える方がどうかしているよ。
覚醒剤の怖さを解ってないから、そのようなことを言えるんだよね。
馬鹿はまず勉強しろhttps://t.co/dFaUTrJrqZ
— foresight1974@悪党強制引退 (@foresight1974) 2019年11月24日
ツッコミどころしかないので、逆にどこから突っ込んでいいか、もはや分かりませんね。
— 猫。んにゃぁ!🐾 (@nekoacademy0) 2019年11月24日
‼️まさか覚醒剤合法時代を知らずにこんなツイートが返ってくるとはかなり予想外っ‼️ https://t.co/ZMq4lxc4nB
— わんわん (@Nzdaisukiikoiko) 2019年11月24日
まずは「法学入門」ですね(笑)。私のイチオシは青木先生です。法と道徳の違いから教えてくれます。https://t.co/hYh68QbLaw
— 通りすがりの札使い (@MSI8vlUiEHc8MV7) 2019年11月24日
このあと「Pちゃん」は、この「覚せい剤」の
話題にはほとんどリプライをしなくなります。
「東京新聞」や「触らぬ神」のときは、
反論にならない反論をしつこく
リプライし続けていたのとは対称的です。
でたらめなんでもいいから言い返すと
思われる「Pちゃん」も、この「覚せい剤」の件に
かぎっては、さすがになにも言い返せなかった、
ということかもしれないです。
それは「Pちゃん」は無知蒙昧をさらしすぎて、
取り繕うこともできないくらいへこんだ、
ということかもしれないです。