2019年12月22日

戸籍にこだわらないのではないですが?

12月19日エントリの続き。

選択的夫婦別姓に反対する家系図の人は、
選択的夫婦別姓の実現を求めることを
「戸籍に拘らないなら仏のように
事実婚でよくない?」とも言っています。

 

選択的夫婦別姓の実現を求めるかたは、
「夫婦の双方が結婚改姓しない結婚が
できること」を望んでいます。
「戸籍にこだわらない」のではないです。

導入したい選択的夫婦別姓法案は、
夫婦別姓の家族に対応するよう、
戸籍にふたつの苗字を記載するものです。
そのフォーマットもすでに作られています。

「選択的夫婦別姓・導入コスト論」



戸籍を夫婦別姓対応することを、
選択的夫婦別姓の反対派が執拗に拒絶するので、
夫婦別姓を希望する人たちに
戸籍にこだわれないようにしていると、
あえて言えばなるでしょう。

それとも家系図の人にとって、
戸籍への記載はひとつの苗字でなくてはならず、
記載する苗字をふたつにするだけで
「戸籍にこだわらない」ことになるのでしょうか?


posted by たんぽぽ at 14:11| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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