重みがあるから、家系図がある家が多く、
戸籍の廃止を受け入れがたいと主張する
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)です。
外国と比較して戸籍廃止の主張は日本人には受け入れ難いと思う
— apricotrose (@apricotrose15) 2019年11月26日
家系図がある家は意外と多いのですよ
日本人は元々耕作民族だから一生(一所)懸命という言葉があるくらい
代々守ってきた重みは背負わない人には理解し難いかもしれませんが…
それに、戸籍に拘らないなら仏のように事実婚でよくない?
いろいろ反論するところはありますが、
戸籍と家系図が異質のものであることは、
つぎのツイートで解説されています。
>家系図がある家は意外と多いのですよ
— mametan (@tosiho) 2019年11月27日
家系図と戸籍は全く性質が違います。
家系図は現在は私的に保管している先祖からの由緒です。
一方で戸籍は役所で保管し古くても参照できるのは明治19年からのものです。保管期間が過ぎれば廃棄されます。
慣習では、中国や朝鮮の方が系図を重んじています。
元華族の近衛家の末裔が、先祖代々の墓所で家の先祖は藤原鎌足まで遡るからと苦笑いしていました。
— mametan (@tosiho) 2019年11月27日
先祖の家系図に拘るのなら明治からの戸籍なんか全く無意味です。
中国ではもっと古く孔子の末裔だという人が系図を私的に保管してました。
戸籍廃止が日本人だけはできないと言う理屈の方が変。
>戸籍に拘らないなら
— mametan (@tosiho) 2019年11月27日
夫婦別姓というのは、社会の各種手続きが、戸籍を参照しているので戸籍上の名字を夫婦別姓にして欲しいというものだし、
また、現在の戸籍が過去の「家」の影響を残したもので、実際の家族の状況と異なるので実用的な物に改めた方がいいと言うのが戸籍の廃止論でしょう。
家系図は個人の私的な記録です。
趣味で作るものであって、法的な効力はないです。
戸籍は役所が管理する公的な身分登録で、
行政が福祉のために住民を把握することが目的です。
戸籍に記載される情報は、プライバシーに
極度にかかわり、差別問題にもなるので、
厳しい閲覧制限が設けられています。
実際に自分の家系図を書くために
戸籍を調べる人はよくいるようです。
最初のツイートの選択的夫婦別姓の反対派は、
それを意識しているのかもしれないです。
家系図を書くために自分の血縁に
だれがいるか知る目的なら、
戸籍でなくても個人単位の身分登録でも、
記載する方法はあると思います。
現行の日本の戸籍でなければ、
身分登録に血縁関係を記載できないと
決まってはいないことはたしかでしょう。
諸外国はほぼどこも身分登録は個人単位です。
その身分登録に家系図が書ける程度の
血縁関係が記載されているかどうかを、
わたしは知らないです。
外国の身分登録に、家系図を書けるくらいの
血縁関係が記載されていなかったとしても、
それは「必要ないから」だと思います。
「戸籍でないので記載できないから」では、
ないだろうと思います。


。
なぜ夫婦別姓だと家系図が作成できないと思うのが疑問です。
彼ら反対派(非共存派)の思考を想像するに、
「戸籍の中は全員同一苗字=同一苗字の
親族だけ戸籍でたどることができる」という
認識ではないかと思います。
べつのところでお話している
「戸籍で相続範囲がわかる」うんぬんも、
「苗字が同じであれば戸籍でなんでも見える」とでも
思っているのかもしれないです。
完全に理解した。
納得されたようで、ありがとうございます。
(で、いいのですよね?)
わたしも、確信があるわけではないのですが。