2019年12月07日

社会制度はジェンダー平等のために

12月6日エントリの続き。

「夫婦別姓は女性差別」などと言う
選択的夫婦別姓の反対派「Pちゃん」には、
当然ツイッターで直接の反論もありました。

12月5日エントリでお話しましたが、
「なにを勉強したらそんな結論にいたるのか」は、
「夫婦別姓は女性差別」と思っている
「Pちゃん」に当てはまることです。

 


それに対する「Pちゃん」のリプライは
いろいろな意味でわけがわからないです。


「選択的夫婦別姓はジェンダー平等」と
世界中のほとんどが理解していることを
示されたことに対する返事が、
なぜこのようになるのかと思います。


とりわけわけがわからないのは
後半の「社会制度の前に男女平等は
意味を持たない」というくだりです。
それはどこの世界のどんな社会に
あるのかと思います。

現代社会においては、世界中のどこの国でも
選択的夫婦別姓だけでなく、ジェンダー平等を
保障するために社会制度は作られます。


少しあとに「Pちゃん」は同じ主旨と
思われる意味不明のことを言います。
「Pちゃん」のこのツイートは、
文章として意味をなしていないと思います。

ジェンダー平等は社会制度によって実現する
対象であって、社会制度自体ではないです。
なのになぜ「ジェンダー平等は社会制度でない」
なんて、英語のbe動詞にあたる語で
つなげるのかと思います。



「ジェンダー平等は社会制度で整備や
保障をする対象でない」という意味のことを、
「Pちゃん」は言いたいものと思います。

前述のように、世界中のどこの国でも
ジェンダー平等を実現するために、
社会制度を整備しています。
ジェンダー平等は社会制度の整備で
保障する対象にほかならないです。

日本の社会制度もジェンダー平等を
保障することを前提としています。
以下のツイートであがっている
男女雇用均等法はその代表例です。




posted by たんぽぽ at 07:43| Comment(0) | 家族・ジェンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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