「四条烏丸」は「結婚していない」の意味で
「旧姓がない」「結婚改姓できない」と言って、
わたしを誹謗中傷したのでした。
「四条烏丸」は「旧姓のない女性は
結婚していない」「女性は結婚したら
かならず改姓する」と考えているということです。
「四条烏丸」は「現行民法は婚姻時の苗字は
男女どちらでも選べるからジェンダー平等」とは、
二度と言わないことだと思います。
これらは10月27日エントリで
お話したことですが、わたしはツイッターでも
同様のことを「四条烏丸」に言ったのでした。
https://t.co/NeRo19DqUR 「旧姓がない女=結婚していない女、結婚できない女」と言うなら、「現行民法は男女どちらの苗字でも選べるから平等だ」とは、「四条烏丸」はもう言わないことですね https://t.co/5aJ3QSzM5P
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2019年10月21日
https://t.co/1TRV6mnn4B 「四条烏丸」は「女はかならず改姓する」という前提で、「男女どちらの苗字でも選べるという余地はない」と考えているということですから https://t.co/5aJ3QSzM5P
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2019年10月21日
そうしたら「四条烏丸」は「たんぽぽが
結婚できない話だ、世の中の話ではない」
などと言ってきました。
わたしに関しては「結婚できない」の意味で
「旧姓がない」「改姓できない」と言ったことは、
「四条烏丸」もさすがに認めたようです。
たんぽぽが結婚できない話ですよ。世の中の話ではありません
— 四条烏丸 (@meemee555555) 2019年10月21日
なぜわたし、たんぽぽ個人のお話であって、
世の中の一般論ではないのかがわからないです。
世の中の女性は結婚したら改姓する、
だから結婚していない女は改姓してないと、
「四条烏丸」は考えたとしか思えないです。
世の中の一般論から、わたし個人の場合を
演繹しておいて、「世の中の話ではない」とは、
まったくわけがわからないです。
自分がどんな論理展開をしているかも、
「四条烏丸」は理解できないのかと思います。
わたしは当然これらのことを
ツイッターで「四条烏丸」にお尋ねしました。
https://t.co/dTvcdfY33N 「世の中の女は結婚したら改姓する、だから結婚できないたんぽぽは改姓してないに違いない」、そう考えたのでしょう?
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2019年10月21日
https://t.co/dTvcdfY33N 世の中の一般論からわたし個人のことを帰納しておいて、なにが「世の中の話ではありません」だよ? 自分がどんな理論展開をしているか、理解できていないのかと思う
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2019年10月21日
それでも「四条烏丸」は「たんぽぽが
結婚できない話だ、世の中の話ではない」と
同じことを繰り返すだけでした。
たんぽぽの話ですよ。世の中の話ではありません
— 四条烏丸 (@meemee555555) 2019年10月21日
いやいや、たんぽぽが結婚してない話をしてます。
— 四条烏丸 (@meemee555555) 2019年10月21日
どうやら「四条烏丸」はなにも
言い返せない、ということのようです。
わたし個人の事情を言えば、
選択的夫婦別姓の問題に長く関わり、
ネットで発言を続けています。
世間一般のケースより、わたしは結婚しても
改姓しない可能性が高いことは、
すぐにわかることだと思います。
「結婚改姓できないですが?なにか?(2)」
選択的夫婦別姓問題が長年の関心であり、
結婚改姓しない結婚ができることを
主張するわたしが、世間一般のケースより
結婚改姓している可能性が高いと
考える理由はなんなのかと思います。
https://t.co/Givry4LWvo わたしの個人的事情なら、世の中の一般よりも、結婚しても改姓しない可能性がずっと高いです。わたし個人に特化したお話なら、どうして「結婚していないなら旧姓はないに違いない」と推測できるのか、ぜんぜんわからないです
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2019年10月21日