2019年10月13日

女性の結婚改姓・男性の幻想と願望

10月12日エントリの続き。

「女には結婚改姓の願望がある」という
認識をお持ちの選択的夫婦別姓の反対派は、
つぎのツイートを見たところ、やはり男性のようです。
(自分を「僕」と言っている。)

 

それで「結婚式で友達から旧姓で
呼ばれたい女性はいますか?」などと言って、
「女性はみんな結婚改姓したいと思っている」と、
わけもなく思っていることはありそうです。



ある種の男性にある、女性に対する「幻想」です。
女性はむしろ結婚改姓したいと
思っていないことが多いことは、
10月12日エントリでお話しています。

「女性は結婚改姓したいと思っている」なんて、
本気で思っている男性のことを、
「だめな男のテンプレート」と思っているかたも
とくに女性の中にはいると思います。

「男性の結婚改姓幻想?」



最初のツイートの反対派(非共存派)は、
「結婚とはそういうもの(女性が改姓するもの)」
という結婚観をお持ちのようです。

つまりはこの反対派(非共存派)の願望が、
「結婚とは女性が改姓して男の苗字になるもので
あってほしい」なのでしょう。


このような結婚観に合わせて「女性はみんな
結婚改姓をしたいと思ってほしい」という願望が、
この反対派にはあるのではないかと思います。

10月12日エントリで見てきた
「結婚式で友達から旧姓で呼ばれたい
女性はいますか?」は、最初のツイートの
反対派が「認識」を示したというより、
「願望」をあらわしたことが考えられます。




posted by たんぽぽ at 20:27| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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