2019年10月12日

旧姓で呼ばれたい女性も多そうです

「女には結婚改姓の願望がある」という
認識(というか願望)を持っている
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)です。

この反対派の場合、その認識(願望)は、
「結婚式に来てくれるくらい
仲の良い友達からも旧姓で呼ばれたい、
なんて人いますか?」と表現されています。

 


結婚改姓したいなんて願望のない女性、
結婚改姓なんてむしろしたくない女性が
案外たくさんいることは、データで示せます。
すでに何度も示したことがあるものです。

選択的夫婦別姓が認められたら、
夫婦別姓(非改姓結婚)を選ぶかたが63%
というアンケートがあります。
2016年のはじめにウートピが行なった、
20-30代の首都圏勤務の女性が対象です。

「非改姓結婚希望が6割以上」

夫婦別姓が可能になったら、あなたは?


女子高の小論文の課題で、選択的夫婦別姓について
書かせたら、7割程度の生徒が結婚改姓したくない
と書いた、という事例もあります

「夫婦別姓の希望は実は多数派?」




既婚女性を対象に結婚改姓について
思うところを尋ねたところ、
ほぼすべてのかたが結婚改姓に負担や疑問を
感じたという調査もあります。

「結婚改姓を喜ぶ女性はいないらしい」

改姓にあたっての感慨を尋ねたところ,
やはり多いのは「そういうものだと思った」
「特に 何とも思わなかった」というものであったが,
やはり当然のように女性が改姓しなければ
ならないことに疑問を感じていた人もいた.
そして非常に多かったのが「改姓はとても面倒だった」という意見である.
一方,「是非変えたいと思った」
「それこそ結婚の証だと思った」という程の
強い思い入れも見られなかった.
この点,学生など20歳前後の場合,とりわけ女性は
ロマンチック・ラブ概念が先行しているため,
改姓に一種の憧れもあるようだが,実際に婚姻を経験している
女性たちにはそれ程の思い入れもなかったようである.


結婚式に呼ぶくらい中のよい友達なら、
結婚前からの交流は長いですから、
当然旧姓(生来の苗字)で認識しているでしょう。

結婚改姓したくない女性がこれくらい
多いことを考えれば、親しい友達から
生来の苗字で呼ばれたいかたも、
多いのではないかと思います。


posted by たんぽぽ at 21:54| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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