同性結婚に反対」などと言っていた
あの「ふじおかひろき」がわたしの視界に入りました。
最後にご対面してから4ヶ月ほど経っています。
尊王家の皆様の浄財=税金
— ふじおかひろき (@guchinandayo) 2019年10月4日
「私は天皇のいる国になんて住みたくない!」という人には移住の自由もあれば、他国籍取得による日本国籍からの離脱も可能なのである。
「表現の不自由展に税金を使うなと言うなら、
皇室の運営も支持者の寄付でまかなえ」
という主旨のツイートがあって、
「ふじおかひろき」はそこにリプライしていました。
表現の不自由展に反対する人を批判するツイートを
わたしがリツイートしていたので、
「ふじおかひろき」のリプライが、
わたしのツイッターのアカウントに
通知されることになりました。
表現の不自由展について、やりたければ私費でしろ、平和の少女像を不快に感じる俺の出した税金を使うなという意見がありますが、そういうロジックなら、天皇家に関する経費を尊王家のみなさまの寄付で全てまかなう、というのはいかがです。
— davs (@davs_no_nikki) 2019年10月3日
ひさしぶりのご対面なので、
わたしは簡単にご挨拶しておきました。
「子孫を作ることは生物の目的では
ありませんよ」と言っておきました。
https://t.co/pzUUXQz96r 同性愛差別のふじおかひろきさん、こんにちは https://t.co/QdRVfMuwP6 。子孫を作ることは生物の目的ではありませんよ?
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2019年10月4日
「ふじおかひろき」は、「みんなで子どもを
作ることをやめて絶滅しよう」と言ってきました。
みんなで子供を作ることをやめて潔く絶滅しましょう。
— ふじおかひろき (@guchinandayo) 2019年10月4日
平成の30年間は、出生率、出生数が下がって
子どもの人口崩壊を起こすという、
「歴史的失策」を続けた時代でした。
「平成の歴史的失策・子どもの人口崩壊」
「少子化を避ける道をなくした」
それは「伝統的家族」のような
因襲的な家族・ジェンダー観を蔓延させて、
子どもを産み育てやすい環境の整備を怠ってきた
自民党の政策と理念の結果であると言えます。
「顧みられない家族政策」
日本は少子化が進むと80年代から予測されていて、自民党はそれを放置し続けただけでなく、伝統的家族主義のような悪化する要因を振りまいたのだから、自民党の過去の政策を検証して反省点をしっかりとあぶりださないと、日本政治が今後も予測されている問題に向き合うことはないのではと。
— kazukazu88 (@kazukazu881) June 22, 2015
「ふじおかひろき」はJ-NSC
(自民党ネットサポータズクラブ)の会員です。
自民党を支持しているのでしょう。
子どもを作らずに絶滅すればよいと
考えているから、「ふじおかひろき」は
子どもを産み育てにくい社会を作り、
出生数の低下を推進する自民党を支持して、
J-NSC会員にもなったのでしょうか?
あ、Jサポのふじおかさんだ
— utchie! (@utchie) 2019年10月4日
そのかたは子どもを作るのをやめて絶滅しよう、なんて言っています https://t.co/JnZqiru7FD 。それでJ-NSC会員になって自民党を支持するのかもしれないです。子どもを産み育てにくい環境を維持するのは、歴代の自民党の政策ですから https://t.co/HBgnKbhujG
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2019年10月5日