「ジャジー」はメインブログ、補助ブログの
両方で投稿お断わりにしたあと、
タンブラーにコメントしたことがあります。
「プリンタの印刷に興味を持った子猫です」
「国連特別報告者に対するとある認識について思ったこと」
「民進党から他党へ移籍するなら」
「自民党はだれと戦って勝ったか」
こちらも現在投稿お断わりにしています。
(猫タンブラーと補助タンブラーの両方。)
「投稿お断わりのお知らせ」
「ジャジー」が最初にわたしのタンブラーに
コメント投稿をしたのは、2017年7月14日です。
投稿お断わりにしたのは11月17日です。
わたしは4ヶ月も「ジャジー」の
相手をしていたということです。
ブログで投稿お断わりの人ですから、
タンブラーで受け入れるいわれはないのですが、
わたしもずいぶんお人好しです。
最初「ジャジー」は、当たり障りのない
好意的なコメントを続けます。
敵対心をまったく出さなければ、
お人好しのたんぽぽのことだから、
自分のコメントを受け入れる可能性はあると
「ジャジー」は踏んだのかもしれないです。
もしそうだとしたら、わたしは「ジャジー」の
コメントを削除しないで相手を続けたので、
戦略は当たったことになります。
「ジャジー」が最初にコメントをしたのは
「猫タンブラー」でした。
場所がコメント内容に合わないので、
「物置きタンブラー」への移動をわたしは指示し、
「ジャジー」はそれを受け入れます。
まだこの段階では、敵対心を出したら
わたしがすぐにコメント投稿お断わりにすると、
「ジャジー」は思ったのでしょう。
いましばらくは好意的な態度を続ける
必要があると思ったので、「ジャジー」は
つまらない反発をせず、おとなしくわたしの指示を
受け入れたものと思います。
会話を約1ヶ月ほど続けた8月の半ばごろから、
「ジャジー」は本性をあらわします。
以前「美味しんぼ」の議論をしたときや、
たまごどんのブログに粘着していたときのような
調子になっていきます。
ある程度会話を続けて、自分のコメントが
受け入れられることが既成事実化すれば、
敵対心を出してもなんとかなると、
「ジャジー」は考えたと思われます。
途中、9月のはじめから10月の半ばまで
1ヶ月とちょっとの中断を挟んで、
11月の半ばまで続いたのですから、
「ジャジー」の戦略は成功したと言えるでしょう。