「選択的夫婦別姓にやる意味がない」発言の
反対派は、「家」を破壊し個に分解、
社会を破壊する。というストーリーを誰かさんが
展開しようとしている」などと言っていました。
具体的根拠ねぇ…
— ぼんぼん(復活) (@qljgXdggb5KcRcy) 2019年7月16日
選択的と言いながら、制度が成立するとメディアを使って散々別姓を勧める一大キャンペーンを張って、社会を構成する最小単位の「家」を破壊し個に分解、社会を破壊する。
というストーリーを誰かさんが展開しようとしているのが見え見えですからね。
「だれかさん」とはだれなのかと思います。
選択的夫婦別姓の実現を望むかたたちは、
夫婦別姓でも婚姻届けを出せる
社会を求めているだけです。
社会を破壊しようと思って、選択的夫婦別姓を
実現させようとしている人なんて、
どこにもいないでしょう。
だれのことなのかを、お尋ねしたかたがいました。
くだんの反対派は「わかっている人が訊くな」とか、
「答える必要がない」などと言ってきました。
誰かさんとは?
— utchie! (@utchie) 2019年7月16日
分かってる人がそれを訊いてどうするのでしょう。
— ぼんぼん(復活) (@qljgXdggb5KcRcy) 2019年7月16日
答えられないのではなく、貴殿のに対しては答える必要がない、ということです。では失礼いたします。
— ぼんぼん(復活) (@qljgXdggb5KcRcy) 2019年7月16日
わからないから訊いているのですよ。
この反対派(非共存派)は、かかるだれかさんのことを
「見え見え」と言っています。
それならすぐに「だれかさんはこの人たち」と、
示すことができそうなものです。
この反対派(非共存派)は、「だれかさん」は
だれなのか、結局言わなかったです。
こういう状況で回答を濁すのは、
たいていだれなのか示すことができない、
ということが多いです。
さらに言えば、「社会を破壊する人たち」なんて
どこにも存在しないから示しようがない、
ということが多いと思います。