2019年07月24日

返事がない、ただの反対派のようだ

7月19日7月20日エントリの続き。

「選択的夫婦別姓にやる意味はない」などと、
山口二郎氏のツイートにリプライをつけた人に、
わたしから「なぜやる意味がないのか
根拠を示してほしい」とお尋ねしました。

7月19日エントリでお話したように、
「やる意味はない」と断言する人は、
その根拠を示すことがないからです。

 
そうしたら「やる意味はない」発言の人は、
「選択的夫婦別姓の導入によって
家を破壊し社会を破壊する」と言ってきました。

よくある選択的夫婦別姓の反対派でした。
「オンナコドモのことはくだらない」というより
「オンナコドモはだまってろ」の
「政治的ミソジニー」のようです。



選択的夫婦別姓の導入によって
どうやって家や社会を破壊するのかわからないです。
世界中のほとんどすべての国で
選択的夫婦別姓が認められていますが、
それが原因で家や社会が破壊された例はないです。

日本国内にも事実婚や国際結婚で
すでに夫婦別姓のかたはいらっしゃります。
これらの人たちが存在するせいで、
家や社会が壊れている様子はまったくないです。

家や社会を破壊するために
選択的夫婦別姓を導入しようとしている人
というのが、どこにもいないです。
なんのために家や社会を破壊しよう
などと考えるのかもわからないです。


「家を破壊する」は選択的夫婦別姓の導入で
離婚が増える、ということでしょうか?
それなら選択的夫婦別姓によって
離婚が増える例は存在しないです。

「選択的夫婦別姓と離婚の関係」

あるいは夫婦別姓の家庭の子どもは、
疎外感を持つということでしょうか?
それなら孤独を感じる子どもは日本だけ
飛び抜けて多いという調査があります。

日本は夫婦同姓を強制する国ですから、
夫婦同姓こそ子どもが孤独を感じて、
家を破壊することになりそうです。

「夫婦別姓は帰属共感性を奪う?」


まさか「イエ制度が破壊される」と、
言いたいのではないですよね?
現在の日本ではイエ制度はなくなっています。
戦後の民法によってイエ制度は廃止されました。

すでに破壊されて存在しないのですから、
いまさら破壊のしようはないです。



最初の「選択的夫婦別姓にはやる意味がない」
発言の人は、わたしをブロックしました。
わたしからのお尋ねへの、お返事はないようです。


「イエ制度はもうない」という主旨の
リプライをしたかたも、ブロックされたと思います。
「やる意味がない」発言の人は、
こちらのかたにはリプライしたようですが、
ブロックしたのでそれっきりです。



posted by たんぽぽ at 22:37| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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