2019年06月05日

アイデンティティの問題を知らない?

5月30日エントリ6月1日エントリ
ご紹介の「親が夫婦別姓だと子どもが困る」と
繰り返す反対派(非共存派)は、
「夫婦別姓でないこと困ることはなんだ?」とも
対論者に訊いています。

 


なぜ結婚改姓をすると困るのか、
それはアイデンティティ、職業上のキャリア、
名義変更の負担、プライバシーの暴露、
家名の存続など、いくつも理由はあります。

「なぜ選択別姓(非改姓婚)が必要なのか?」

すでに情報は蓄積されていることです。
少し調べればわかることだと思います。


そこへべつのかたが現れて回答しました。
このかたは結婚改姓によって
アイデンティティを喪失することをあげています。


そうしたら最初の反対派(非共存派)は、
「そういったかたもいるのですね」と言っていました。
これまでアイデンティティのことを、
聞いたことがなかったのでしょうか、
そんなような口ぶりです。



アイデンティティの問題なんて、
選択的夫婦別姓に関心のあるかたなら、
だれでもご存知のことだと思います。
反対派(非共存派)でも知っているでしょう。

反対派はアイデンティティの問題について
聞いたところで、納得しなかったり、
理解しなかったり、曲解することも多いです。
それでも「寡聞にして初耳」ということはないと思います。

その程度の認識で、選択的夫婦別姓の
議論をする気になった、最初の反対派の「大胆不敵」に、
わたしはちょっとあきれました。


posted by たんぽぽ at 06:07| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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