きっかけのひとつに、女性からひどい失恋をしたとか、
仕事や趣味の女性のライバルにしてやられたといった
個人的うらみがあるのではないか?
ということを、わたしはお話しました。
「個人的恨みからミソジニー」
ツイッターでもわたしはその会話をしていました。
そこへあの暗い情熱を持つ反フェミ
「四条烏丸」が、またわたしい絡みついてきました。
「たんぽぽには関係ないお話」だそうです。
たんぽぽさんには関係ない話
— 四条烏丸 (@nanaarek20) 2019年5月20日
5月27日エントリでお話したように、
ミソジニーに走るということは、
すでに憎悪の対象を女性一般に拡大しています。
きっかけは個人的なことだったとしても、
すでに個人の問題にとどまらなくなっているわけです。
よってその男性と個人的なかかわりがなくても、
女性であれば、彼のミソジニーの対象になります。
その女性がこっぴどく男性を振ったとか、
男性のライバルに打ち勝ったことが、
ぜんぜんなくても、彼のミソジニーの対象です。
わたしにも関係があるのはあきらかです。
「四条烏丸は」なぜに「たんぽぽには
関係ないお話」と言ってのけるのかと思います。
わたしやほかのかたが語っている
ミソジニーの心理が把握できないのかもしれないです。
付記1:
わたしやほかのかたたちが語っている内容に
意義があるなら、反論すればいいと思います。
「四条烏丸」は反論をぜんぜんしていないです。
付記2:
「たんぽぽはもてないから、男性をこっぴどく
振ることもないし、才能がないから、
男性のライバルに打ち勝つこともない」なんて、
「四条烏丸」は言いたいのではないですよね?
そう言いたいのなら、当然根拠を提示されたいです。
根拠がないのなら、単なる誹謗中傷です。
「四条烏丸」はただちに撤回してください。