2018年12月30日

改姓の不利益を矮小化する反対派

結婚改姓にともなう不利益や負担を矮小化する、
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)です。

反対派の中には結婚改姓のどんな不利益を示しても、
「そんなのたいしたことない」と軽々しく扱う人がいます。

 
問題の選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
次の結婚改姓の不利益をしめされたのでした。
箇条書きにして要領よく書いていると思います。


問題の反対派(非共存派)は、「ここに書いてある程度の事も
したくないというのは、おかしな事」と言ってきたのでした。


自分は経験がないのでわからないことに加えて、
ここで結婚改姓の不利益を認めたら、
自分の主張に都合が悪いこともあるのでしょう。
それで事実と向き合わず、「たいしたことない」と
独りよがりに決め込むのだと思います。


結婚改姓すると、改姓する本人はなおさらですが、
改姓手続きを行なう周囲の人たちにも、
金銭的、時間的、精神的な負担が発生します。
サイボウズの社長、青野慶久氏が改姓にともなう
株式の名義変更で81万円の手数料がかかった
というお話は、よく言われることだと思います。

最初のツイートでも結婚改姓の不利益や負担は
(くだんの反対派は一蹴したけれど)いくつも示されています。
次のエントリでも、経済合理性という観点から、
結婚改姓の不利益や負担をお話しています。

「経済合理性から見た非改姓結婚」

選択的夫婦別姓、すなわち非改姓結婚を求める動機が、
そのまま結婚改姓の不利益や負担であると言えます。

「なぜ選択別姓(非改姓婚)が必要なのか?」


日本人の男性はほとんどが結婚改姓をしたがらないです。
くだんの反対派の理屈で行けば、日本人男性の
ほとんどは、「人生の一大事の結婚という事業を
成し遂げるのに、ここに書いてある程度の事
したくないというのは、おかしな事」になるでしょう。

ここまでのことを、くだんの反対派にツイッターでお話したら、
なんとこの反対派は、わたしをブロックしました。


この反対派とはわたしはそれまで面識がなく、
次のふたつのツイートがファーストコンタクトです。
ブロックまでに5分も経っていないと思います。
じつにすばやいブロックだと思います。



この反対派は少し前に「夫が改姓してもよい」と言っています。
男性が改姓する可能性も顧慮しているのですから、
改姓したがらない男性は「おかしなこと」になります。


そこへ持ってきて、男性が改姓したがらないことを
指摘したらすばやくブロックというのは、
男性の改姓になにか問題があるのかと思います。

男性が改姓することは現実にはほぼありえないと
高をくくった上で、「夫に姓を変えてもらえばいい」と
言っていたのでは、まさかないですよね?


くだんの反対派(非共存派)はこれからは、
選択的夫婦別姓を望んでいる女性にではなく、
結婚改姓したがらない大多数の男性に対して、
「家族が同じ姓になることを嫌がるんか?」と
「人生の一大事の結婚という事業を成し遂げるのに、
おかしなことやね」と言って、回っていただきたいです。


posted by たんぽぽ at 18:14| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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